今朝書いた記事。
高校受験組は高1で失速する、という話。
だから中高一貫の子達に及ばないことが多い、という話。
もちろん原因はそれだけじゃない。
小学校時代の数年間、中学受験の勉強に耐え抜いたということも大きな要因ではあるだろう。
だが
やはりある程度脳みそが成長してからの1年間の緩みは、そのタイミングから考えてもきつい。
さて
そんな高1の時期に、平均偏差値65弱の松江っ子たちが共通テストの英語長文の精読講義を受け続けたら何が起きるか。
何が起きるか。
何が起きるか。
とんどもないことが起きる
これだけは間違いないだろう。
共通テストの3年前から共通テストの文章に触れること。
松江っ子の精読力は今磨いている。
ピッカピカになるまで磨いている。
何が起きるのか、楽しみである。