新中2は秋田県の長文を使ってスラ訳精読。

新中3は大学共通テストの長文を使ってスラ訳精読。

松江塾の指導カリキュラムだと、笑っちゃうくらい可能な授業スケジュールである。
特に新中3達は、「え?これが大学入試なん?」みたいな顔して「楽しい」とさえ言う。
まだ本番まで3年もあるのに笑
このレベルの問題や過去問は大量にあるからね。
もうどんどんやりこんでいこう。
松江塾で学ぶ子は、高校入学前に共テリーディングを8割、9割取れる状態にする。
これも全く無理な話ではないのだ。
納豆英文法で文法の土台があると、それを元にしたスラ訳指導がマジでスムーズなんだよね。
これはもう僕の中ではほぼ確定だが、2026年度から、新中2、新中3の入塾は完全お断りにする。
無理だから。
つまり、今の時点で新中1として松江塾に在籍していなければ、中学生時代に松江塾には入ることは無理、ということだ。
高校部からは入塾テストを受けて受かれば入れるが。
それは中1向けの和文英訳テストで8割くらい取れるならOKって感じかな。
そうじゃないと、もう内部の子達とレベルが3年間分くらい離れちゃうから。
大学受験からの逆算って
こういうことだからね。
そうしないと間に合わないのよ。
因みに、今日中3の丸つけ担当の子は今年の共テ本番を実際に受験した子なんだけど
「あ、リーディング満点でした」だって笑
それ聞いた新中3が「おー!」と叫ぶ。
もう、何年生の授業なのかまるで分からない笑
それが
松江塾
である。