もう200件を超えたかな。
今回の親単科の課題。
どんなお題であれ、何か言語化できることってものすごく大事。
誰かと話すのも良いし、自分との語らいを文字にすることも大事。
「ええ、子供のことはいつも考えてます」
と言ったところで、それを言語化できないとしたら、それは感じてるだけ。
思考してはいないのだよ。
子供の勉強見ててもそうよ。
何か書きながら考える子は勉強ができるようになる。
その逆も然り、だ。
書くことを面倒くさがる子には、べんきょうにおいて「その上の上」はない。
これは断言できるのよ。
「何から書いたらいいか分からない」
「どう書けばいいか分からない」
と言う人は、自分の思考がまさにそこで止まってるってことなのね。
分かる?