今日の教材大会
趣旨のメインは大学受験
つまり高校生向けの教材や指導システムの話であった。
松江塾の子達は高校生になると自学のみで結果を出す。
今年はすでに
早稲田
東京理科
中央
成蹊
の合格が出ている。
つまり
松江塾に小・中学生から在籍している子達には
実は高校生向けの塾とはまた違うアプローチができるのだ。
今日はそこに目が向けられる良い機会だった。
高校生から「初めまして」という生徒達じゃなくて
小学生のうちから
中学生のうちから
学ぶ内容は基礎基本
そして
学ぶ意識
意義の浸透と定着
勉強体力
そういうものを早期から教え込むことができるのだ。
おそらく、高校生の指導をメインにやっている塾からしたら、
喉から手が出るほど羨ましいだろう。
「そうなる前」
からびっしり指導することができるのだから。
松江塾の方向性
すでに確定したものはある。
ブレることはない。
だから、ブレずに肉付けをして
強くして行く！
骨格はできてるから、ここら筋肉増強である！
