松江おぷちゃでお願いしてみた。
エルの物語を実際に解いている子達はどんな様子なのか。
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時間内に「⚪⚪!せいか~い!!」
と言われたくて
「⚪⚪もういっか~い!」
と言われても諦めず、
また、立ち上がって
挑む姿
再チャレンジする姿
ずーっと見ていたい
先生が生徒1人1人の名前を呼んでくれるチャンスはエルの物語onlyだから
「⚪⚪!せいか~い!!」と言われた後の爽やか笑顔が漫画に出てくる主人公の目の輝ききと一緒✨
我が子が大人びて見える時間
時間内に終わらなくても癇癪を起こす事がなくなった
今の実力を素直に認めようとする姿が背中から伝わる時間になった
エルの物語は何ものにも代え難い時間になっている
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いつもありがとうございます。
エルの物語は、毎回文字がびっしりなのに最後まで集中して解いています。
オンラインなので、真島先生に答えを送って「正解」といってもらえると満面の笑みを浮かべいます。
逆に「もう一回」と言われると、正解を出すまですごく粘っています。
エルの物語をするようになって、ここまで集中して問題を粘って考えている姿に驚きます。
エルの物語は、子どもの集中力、思考力、粘る力、問題に対する執着力を引き出してくれる問題だと感じています(*^^*)
もちろん、大事な「楽しい」がちゃんと含まれているので、子どもは毎回ワクワクしながら読んでいます!
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小2です。エルの物語はいつも楽しく取り組んでいるようです。
対面なので実際に解いている様子を横で私が見ることはできませんが、いつも家に帰るとエルの内容を解説してくれます。
『ここでエルがこう言った。
ここの数字がこうだから、
最後はこうなる。』
エンピツを持ち、数字に丸をして私にわかるように順を追って説明してくれます。
論理的思考力が鍛えられていると感じています。
内容も子供がワクワクするような事が書いてあるので、1度の授業でよくそこまで理解してくるな、と感心しています。
難しい問題なのに楽しく取り組めるのはすごいと思います!
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小2男子です。
2月の体験でエルに出会ってから、ずっとエルを待ち望んでいました😊
授業プリントをプリントアウトするとすぐに、「エルある?読みたい!」となるので、授業までのお楽しみ~となだめています。
授業でエルが始まると、先生が読んでくださるのをそっちのけで夢中で読み出します!
読み飛ばしや勘違いがあって自力で正解に辿り着くのは五分五分ですが、ブツブツ言いながら裏紙に殴り書く姿は、必死で考えてる!考える事を楽しんでいる!と感じさせます。
が、良くも悪くも、反復的な学習よりも、頭を使う、本人が難しいと感じる問題をより欲するようになっています😅
エルの物語は、単なる長文読解ではなく、必要な情報を探し出して絵として再現しないと解けない問題。
慎重さや冷静に取り組む事に課題がある息子には、非常に有効な学習方法だなと感じています。
毎回、各学年のエルを冒険させている真島先生、本当にスゴイです!
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小2男子オンライン生です。
息子にとって、エルの物語は難易度が高いです。
毎日の音読の効果で、「読む」は出来るようになっていても、そこから「考える」となるとまだまだ...😅
先生のヒントや、解説をさらに親がゆっくり説明して、絵を書いて考えて。
そうして正解できることもあれば「分かんない」でそのまま終わることもあります。
どちらにせよ、ものすごく頭を使っているのが分かります。
その分、授業内に「正解!」と言ってもらえた時の喜びも大きいようです。
その繰り返しで、じっくり読む、考える忍耐力が鍛えられてきたのかな、と思います。
苦戦した次の授業でも、エルが出てくればまた真剣に読んで「こうかな?」と一生懸命に考えるので✨
そんな息子の成長が、とても楽しみです😊
⭕️本日の最高傑作を受けた小3本科生です
。頭から煙出るんじゃないかっていうくらいブツブツ言いながら、頭を捻り髪もねじり(笑)何度も真島先生から「もういっかーい!」と言われても最後まで取り組みました。
初めてエルに出会った小2の体験時は読むことで精一杯(お話として面白い)、読み込めず(問題を捉えきれず)、さらに周りの「できました!」に煽られベソかいて散々な出会いでしたが、前回今回と続けてグッと問題に没入している後ろ姿でした。
結局、正解を自力では出せませんでしたがどこか清々しい様子。この思考の没入感をぜひこれからも楽しんでもらいたいです!
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小3本科生です。
うちの娘は音読が好きなので、エルの物語も、今週はあるかな?どんな話かな?とかなり楽しみにしています。
が、普通にはいきません。
①「エルのお話は授業プリントや音読と違って文字が小さすぎる」と。
なので、B4判に拡大コピーして渡すようにしたら、
「これぐらいがいい。読みやすいし、絵とか考えが書きやすい」と。
②読んで、時間かけてやってみて、正誤どちらであっても納得出来るまで授業を受けたがらない。
うちは平日はギリギリまで学童にいるので、リアルタイムは無理で翌日に後日受講。
なので、ペナテストを受けて、授業を受けて、エルのところに来ると中断して読んで考える。
その間タブレットにはずっと真島先生のアップが…。
で、自分が納得したらエルの解説を聞きながら、「合ってた、違ってた、ああ、そうか」と独り言を言いながらニコニコ授業を受ける。
本来のやり方ではないとわかってはいますが、能力的にエルの問題文は難しくて、二度、三度読まないと理解出来ず、授業そのままのスピードではついていけなくて、「もうイヤ!まだ考えてるのに!早く進まないで!」ってなってしまうので、現在はこういう形でやっています。
取り組む様子の報告がうーんって感じですいません。
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小2 本科 オンライン生です。
エルの問題はあまり前向きではありませんが、いざ解くときはギャーギャー言いながらも必死です。
こないだブログで配信された、小3の割り算の問題は初めて自ら興味を持っていました。(2つ目の設問は解答しきれず。)
おじさんが、ザクっザクっと分割されていくところが、シュールで面白かったようです。
こういうことに、やはり子どもは興味を持つのですね。
授業中は、本当にきちんと考えた??と聞きたくなるほど、不正解だと何度も解答を提出します。
解けるときもあります。
時間内に解ければいいのですが、解けないで終了してしまったときに、気持ちを整えてその後の解説や授業に取り組むのが難しいです。
目を見て、きちんと解説を聞くことのが重要ですが、時間内に解くというゲーム性の方に興味がいっています。
これはエルの問題に限らず、我が子の特性なので、しっかりとお話を聞くということに、注力していきたいです。
解けなかった問題はそのまま解けないままになっているので、日頃の勉強や、ペナテストの勉強をした上で、余力が出たら取り組みたいと思います。
うーんという解答ですみませんが、我が子の現状はこのような感じです。
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上の子が小3本科、下の子が小1本科でお世話になっております。
小3上の子の場合…
エルの問題がだんだん苦手になってきていると思います。
去年はもう少し積極的に答えを書いて真島先生に送っていましたが、今は答えを書くまでに至らない様子です。
最後まで文章を読みますが、自力で答えを出せず苛々してそのうち泣いています。
前回も泣きながら考えていました。
もうこの状態になったらその後の8枚プリントもガタガタです💦
親としては、最後まで諦めずに考えるのが大事だよ!分からなかったら何度も文章を読んでみようね!と声かけしています😊
小1本科下の子の場合…
エルの問題1回目は、内容が面白くてゲラゲラ笑って楽しく終わりました。
エルの問題2回目は文章も少し長くなり、ちょっと難しそうにはしていましたが最後まで読んでいました。
諦めずに最後まで考える日と、途中でわかんなーいと半泣きになって諦める日があります。
まだ苦手意識はなさそうです。
先生の声かけや内容の面白さのおかげでこんな長い文章にも取り組めているので有り難いことだと思います😊
授業が終わってから1回は、数字を変えて復習しています。考え方を理解したら良しとしております。
今後も見守りたいと思います😊
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小2、今年の3月入塾です。
エルの物語、我が子は苦戦しています。
文章は笑いながら楽しく読んでいますが、読むのに時間がかかり、半分程読んだところでみなさんの「できました~」が聞こえ始めます。
読み終わっても何を図に起こしたらよいのかもわからず考え込んでいます。
私に促され絵を書きますが的外れな絵だったりして時間切れになり、先生の解説もサッパリわからない様子。
泣く一歩手前でじっと画面を見ています。
その後私が図解して解説し子どもが解き直し、次の日に解かせるとまたわからないので再び解説、本人が図を書き説明出来るようになるのは3~4日後です。
他のお子さんとのレベルの違いを突き付けられ、毎回焦り落ち込みますが、子どもは「今日は昨日より早く理解できたよね!!😤」と前向きです😅
以前は8枚プリントもプラス20分はかかっていましたが最近はプラス5分程度で終わるようになってきたので、楽しみながら続けていきたいなと思っています。
みんなそれぞれ違うんだねー
これだけは言っておきたいんだけれどね
エルの物語
その辺の同学年の子達が取り組んだら
「え?なんじゃこりゃ」
ってなる問題だからね。
今日も楽しんでいこう。