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【ルールの浸透】納豆英文法はやればやるほど簡単になる

 

昨日の中1は疑問詞のwhereとwhenに突入した。

 

これで5個目の疑問詞までやったことになるわけだ。

 

もうここまで来ると疑問詞も「はいはい、いつものあれね」となる。

 

ルールを覚えてしまえば「いつものあれ」になる。

 

だから僕は説明のリズムも統一する

 

 

「今、ここが、わか、りま、せん、よ、となる」

 

塾生はここで声を出す子が多い。

 

わか

 

りま

 

せん

 

 

 

これね笑

 

 

こうやって「あー、いつものね!」となるから。

 

 

「何動詞の文?」

 

これも何十、何百、何千回と繰り返す。

 

 

ルールの徹底、定着

 

 

納豆英文法は中1の最初が肝だ。

 

 

ここをしっかりやると、もう英語は何が難しいのか分からないレベルになるんだ。