【問題】向こうのあの男の子は私が何に興味があるかを知るためにいつも一生懸命私に本を見せる。
中1でもできる英作文問題だ。
さあ、納豆英文法的に解説していこう。
まずは日本文をしっかりと読んで、文法単元をしっかり確認!
向こうのあの男の子は←主語が長いね。語順注意だ!
私が何に興味があるかを知るために←不定詞の中に間接疑問文があるね。これが最難関!でも不定詞は後回しね。
いつも一生懸命私に本を見せる。←長い主語を攻略したら、「は、する、に、を」だね。頻度を表す語句があることに注意だ。
ということで、まずは文の土台を作っていく。
この文の土台は
向こうのあの男の子はいつも一生懸命に私に本を見せる。
の部分だ。繰り返すが、不定詞は最後に文末につければいいから後回し。
さて
では主語に注目しよう。
向こうのあの男の子は
という部分が主語。
ただしこれは、ただ「私は」とか「彼は」のように短く1単語前後で書けないことは容易にわかるだろう。
この、「あ、長いな」と思ったら
日本語と英語は語順が違う
ということを頭の真ん中に置こう。
つまり目の前の日本文を「英語の語順」に直すってこと。
その語順は、2種類しかない。
①は、する、を、所、状、時
と
②は、です、〜、所、状、時
これだけだ。
今回の「向こうの」「あの男の子は」は、
「向こうの」は「所」を表していて
「あの男の子は」は「は」を表しているから
あの男の子は 向こうの
となる。
そして、この段階で英単語に直す。
That boy over there
これで出来上がり。
そしたらこれを主語として
また語順を日本語で確認する。
今回は
That boy over thereはいつも一生懸命に私に本を見せる。
とある。
「いつも」は頻度を表す語であり、納豆英文法的には後回し。
すると
That boy over thereは一生懸命に私に本を見せる。
となる。
実はもうこの段階で英文にはもう一つ、語順ルールがあることを学んでいる松江塾の中1
それが
「は」「する」「に」「を」「所」「状」「時」
である。
この通りに並べ替えると
That boy over thereは 見せる 私に 本を 一生懸命に
となる。
「一生懸命に」は「状」ってことね。
さて
そしたらこれを英語に。
That boy over there shows me books hard.
となる。
三単現のs子ちゃんや代名詞の変化に気をつけてね。
さて
ここまでできたら「頻度を表す語」を入れる。
ただ、これに関しては松江塾の中でも結構でかいシークレット部分だからルールは割愛。
That boy over there always shows me books.
これで完成。
さて、そしたらこの後に、不定詞部分を付け足すよ。
文末にね。
不定詞「ために」は追加情報だから最後で良いのよ。
さて、では見ていこう。
私が何に興味があるかを知るために
おー
これは結構ハードル高いよ。
なぜかと言うとね
私が何に興味があるかを 知る
と、中身は「を」「する」だよね。
だからまずは語順を納豆英文法的に整えると
知る 私が何に興味があるかを
となる。
そして後半部分は・・・間接疑問文ってことが分かる?
私は何に興味がありますか?
と疑問詞で始まる疑問文が見えるでしょ?
間接疑問文については、2026年の体験グループに動画を載せておくから見てみてね。
中1が10分間で理解できるように説明したから。
となると
know what I am interested in
となるよね。
そしてこれを不定詞として「○○するために」という意味にしたいから
to know what I am interested in
になる。
これをさっき作った文の後ろにつければいいだけ。
That boy over there always shows me books to know what I am interested in.
これで出来上がり。
どうかな?
ちゃんとルールをマスターすれば、あとはパズルのように英文を作り、育てていけばいいんだ。
この世界が見えると、英語は劇的に簡単になるからね。