受かるか
落ちるか
我が子は大丈夫か
そう思って見る先には我が子がいるのだろう
子供をよーく見ることは大事。
しかし
受験というものには「結果」がある。
判定される我が子がそこにいる。
そのフィルターで子供を見ると
それは必ず子供に伝わる。
親のために落ちられない
子供のその気持ちは最後の伸びのブレーキになる。
子供を見るな、とは言わない。
その顔色
声の調子
健康管理という観点から見てほしい。
受験という観点からではなく
身体が健康な状態で受験の朝送りだす!
これがこの時期の親の目標!
頑張れ
受験生の親
人生でそう何度も経験できることではない
とても大切な思い出になる。
親子共々、最高に綺麗な思い出として残そう。
その綺麗さの判定に、合格も不合格も関係ないんだよ