おそらく察しはついてると思うのだが
僕は
強い。
笑
何この書き出し。
は？なにがやねん！
とか
こいつ、アホちゃうかぁ
とか言われそうだが
そんなことを言われても
１ミリも何も思わない
つまり
僕は
強い
のである。
そもそも、そんなに強い要素は多くないのに。
学力だって
学歴だって
ズバ抜けて良くはない
なんて言える次元のもっと下ってレベルだろう。
でも
おそらくかなり強い。
何が強さの源か
それは
自信
ではないかと思うのだ。
一体、何を根拠にそれだけ自信があるというのか
それは
積み重ねてきたものの厚さ
である。
塾講師歴
対話歴
そして
ブログを通しての発信歴
世の中のネット配信の中では塵ほどの存在もないだろうが
それでも僕の発信してきたものの蓄積は
おそらく今の塾業界の中でも「規格外」なのではないか、と。
その蓄積において、僕は「自信」がある
のだ。
ただ、その自信を細かく見ていけば
それは単なる文字の羅列
紙に書き出せば、文字通り本当に薄皮一枚くらいしかないだろう。
しかし
僕はそれを毎日毎日積み重ねてきた。
おそらく今のブログを書いている松江塾保護者の方々ならわかるはずだ。
ちょっとどころじゃなく、無理
なレベルのはずだ。
僕は「狂気」の置き所をそこに決めて生きている。
おそらく数十年後、自分の死すら記事にする笑
我が子には
この「狂気」をどこかに置くような子になってもらいたい。
何かに対する執着
勉強でも
仕事でも
趣味でも
何でもいいさ。
いつの時代も、その「狂気」が分厚い壁をぶち破ってきたのだから。
