まだ結果は小4しか出ていないけどね。
確かに順位は付くし、
いろいろと終わったからこそ思うところも多いとは思う。
が、それはそれ。
ここでは「一体何割くらい正答できていればいいのか」ということを考えてみたい。
松江塾だから、トップ公立高校に受かるには、ってことからの逆算ね。
かつては、この指標として「ペナ合格率も含めて6割」が基準だった。
しかしそれは今よりも学ぶ内容も簡単で、先取りも緩かった頃の話だ。
今の松江塾小学部
どう考えても内容も速さも格段にレベルアップしている
それは内部の人なら分かるはず。
公立小学校の授業がレベル「3」だとしたら、松江塾のそれは多分「16」くらいだと思う。
これはマジでリアルにそう。
そしてあのテスト問題の量と難易度・・・
学校のカラーテストがレベル「3」だとしたら、松江塾のランキングテストのそれは「21」くらいなのでは?
だからね
ぶっちゃけ6割なんて、実はかなーりすごいってことだと思うわけよ。
ただ、さっきの記事にも書いたけどね
何が出るか分かってるテストだからね
その出る可能性のある範囲がべらぼうに広いってだけで。
だからこの「6割」は、トップ公立高校に受かるための指標ではなくて
そのトップ公立高校でトップ層に常駐するために必要な得点率だと言いたい。
頑張れ松江っ子
もう3学期ランキングテストの3ヶ月前だ!