松江塾に入るのならば
毎回のペナテストに絶対に合格する!
という覚悟が必要だ。
親も子も。
ペナテストは基本的に、出題される問題が分かっているテストだ。
それで満点をとるということは、
頭の中に正解を叩き込み、
それを紙面に再現する、ということに他ならない。
たったそれだけのことだ。
それができないのなら
中学の定期テストはもちろん、公立高校入試など
突破できるはずもない。
まず、ペナテストに合格すること。
浦和に行った子も
大宮に行った子も
一女に行った子も
川高に行った子も
川女に行った子も
東大に行った子も
一橋に行った子も
早稲田、慶應に行った子も
みんなペナテスト「ごとき」は満点を並べていたんだ。
松江塾に入れたら、
数日後には、我が子の可能性がうっすらと見える。
ペナテストにきっちり合格しよう!と言う意欲があり
それに向けた努力ができるのならば
おめでとう。
公立トップは確実に受かる。
積み重ねとは、そういうものである。