簡単な話だ。
納豆英文法を学ぶ。
日本語を尽くして「英文法」というものを絶対に躓かないように学ぶ。
そうやってできた英文の土台に、
納豆フォニックスを駆使して読めるようになった英単語、つまり納豆英単語を乗せていく。
納豆英単語はその名の通り、ねばっこく毎日積み重ねていく。
ネバネバ
ネバネバ
365日三単語ずつ。
1年間で1095語。
ネバネバと。
英単語は小4から高校生まで続く。
毎日の課題も毎週のまとめテストも。
昨日から高校生にもテストを課した。
みんな久しぶりの課題に嬉々として取り組んだようだ。
納豆を制する者は英語を制す
である。
なんだそりゃ?
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ではでは。