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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

【基礎=簡単ではない】なぜここまでできる小6がまたアルファベットに戻るのか

 

今、小6は英語のテスト中だ

 

和文英訳11題、英単語21題

 

和文英訳】

 

①彼女は今どうやって納豆を食べているのですか。

②これは彼女の本ではない。

③私たちは英語を勉強しました。

④あなたは去年幸せでしたか。

⑤太郎はあなたを知らない。

⑥あなたは誰ですか。

⑦あれは彼女の車ですか。

⑧いいえ、違います。

⑨君は今ここにいるべきではない。

⑩彼女は何匹の犬を飼っていますか。

11. あなたはこの納豆をいつ買ったのですか。

 

 

【英単語】

gym

concert

color

table

map

street

tall

rich

ruturn

study

basketball

down

evening

sit

open

police

stone

gold

medal

pianist

pocket

 

 

以上だ

 

 

まあ、基礎基本だね。

 

特に英単語はなんのストレスも感じないレベルだろう。

 

 

しかし

 

和文英訳は日本の小6生で一体どれだけの子が満点を取れるだろうか。

 

 

2歳から英語

 

3歳から英語

 

小3で英検3級

 

とかね

 

 

多分、ズタボロだよね。

 

 

基礎基本は簡単じゃあないんだよ。

 

 

なかなか定着しないものが基礎基本

 

 

だからプロ選手ほど基礎基本を大事にするわけで。

 

 

あと2ヶ月半が経過したら今の小6はまたアルファベットに戻る。

 

 

納豆フォニックスの原理を学ぶ。

 

 

もちろん、そのタイミングから合流する子たちがいるからっていうのもあるさ

 

 

でもそれだけが理由じゃない。

 

今日の問題、満点を取る松江っ子たちは多いだろうが

 

 

それでも穴はたくさんあるってことなのよ。