「ねえ、一体何時間テレビ見てるの?」
「お母さん!僕が昨日読んでた本どこ?」
「早く終わってたらおやつ食べれたのにね」
これらの日本語、普通に日本の家庭で育つ幼稚園児でも理解できる文だろう。
これが英語になると、中3の最後のほうに学ぶ「中学英語の終着地」のような単元である。
つまり
中学英語は「超簡単」なのである。
納豆英文法は、英単語と文法を切り離し
なるべく平易な語彙だけで文法の基本構造を理解、定着させていく学習法である。
松江塾では中1の3学期前半で中学英語を終える。
もう大体の土台ができてからは英単語を増やし始め、そのまま総復習をしながら中2に向かう。
さて
その後、何をどう学習していくか。
まず視野に入るのが「英検」であろう。
中2のうちに、
3級満点
準2級満点
を目指す。
合格ではなく、「満点」だ。
中3になる前にこのレベルになれば、高校入試はもちろん、2級も自学でクリアーできるだろう。
さて
まだまだ進化、変化をしていこう。