まず文法。
日本語と英語は文字もルールも違いすぎるから
その違いを繋ぎ止めるためのルールを完璧に理解しないといけない。
だから
納豆英文法！
約１年間で中学英語の土台を完全にマスターだ。
しかし
それだけで「定着」はしない。
毎回の授業は「え？簡単…」で溢れていても、定着しなければ使える確かにはならない。
だから
毎日和文英訳！
授業でやった文法事項を詰め込んで、毎日必ず５題の英作文に取り組む。
１年間で１８２５問🎵
今、松江塾の子達ほど毎日英作文をやり続けている子達は存在しないと断言できる。
でもね、いくら土台が完璧でも、英語には「英単語の習得」という高い高い壁があり続ける。
これは日本語も同じだよね？
昨日の愛光高校の問題には「嚆矢」なんて言葉が出てきたよ笑
まず、読める？
注釈はなかったよ笑
まあ、文脈から推測はできるけどもね。
英語は日本語まで最狂じゃないけど、やはり英単語はハードルであることは間違いない。
だから
毎日三単語！
学年に合わせたレベルの単語を毎日必ず３つずつ。
１年間で１０９５単語！
中1から松江塾に入って約３年間だと…
３２８５単語！
でもね、
これだけやってもまだ定着は遠い。
だから
毎日和文英訳と毎日三単語は
満点のみ合格のペナテストで確認！
不合格は追試！
ここまでやって、ようやく定着の後ろ姿が見えてくるね。
でも、まだ「肝心なもの」が足りない…
だから
毎日音読和訳！
僕も当然毎日音読するんだけどね
やっぱり続けてると「視野」が広くなるのよ。
最初は「一単語」にしか目がいかなかった子達も
同じ文章を繰り返し音読していると、次の単語が視野に入るようになる。
だからスラスラ読める！
これはそっくりそのままリスニング力にも繋がるよね。
こんな感じで、英語学習に必要なものを全て「仕組み」として取り入れた。
松江塾で
英語は絶対好きになる！
そう断言する！
