こちら
子供には子供の人生がある。
親である僕らはどうだ?
親の望んだレールの上にいるか?
おそらく、いないはずだ。
自分は自分の決めた人生を歩いている。
そういうものなのである。
であれば、早い段階からそれを言葉にして伝えよう。
日々の学習ルーティーンはまたそれとは別の話。
スキルアップの指示とチェックは
親の役目。
それを使ってどう歩んでいくか
それは
知らんがな、君の人生でしょ
である。