2023-09-10から1日間の記事一覧
僕は17年くらい、毎日数十本の記事を書く。 多分、そのへんのプロ作家より書いているはず笑 質はさておき、量は負けてないはず。 脳内を可視化するために言語化。 この蓄積 おそらく、10年くらい続けると 本当に人生が変わってくると思うよ。 ブログでやれば…
これね こんな感じで毎日毎日! そしてこれを、まとめて数日分ペナテスト! 満点のみ合格! 落ちたら追試!
夏も終わり、落ち着いたからね 一旦止めていた体験を再開しよう。 二学期は忙しいよねー 中間テスト 期末テスト 体育祭 合唱祭 などなど。 これに社会科見学や遠足、修学旅行とかも。 その中でガッチリ勉強と向き合うのなら 何か「柱」は必要だよね 松江塾は…
松江塾の納豆英文法ね 超基礎だけを爆速で進んでる。 その辺の指導法とはかなーり違うけど 英検は想像よりもはるかに簡単に受かってしまう。 土台が強いってことがどれだけ大事なのか よく分かると思う。
これはね もう絶対的に「技術」だと思う。 もし、「指導力のある先生」 というものを言語化したら 内容を教えるスキルの前に 注目させるスキル があるはず。 そしてそれは、実は内容を教えるスキルよりも大事だったりもする。 こちら
松江塾の女の子たちが教室もオンラインもみんなこの髪型になったら おもろいなぁ笑
やはり経験者の意見は貴重だ。
もうね レベチで気を使うよ。 幼児教育の延長と小学生として知識を定着させるのを同時にやらなくちゃいけないから。 まず「人の話を目で聞く」のレベルが 新生児と小3 くらいの差があるから。 もうね、ぐったりよ笑
今日は抗がん剤でヘロヘロになっている父の誕プレを買いに さいたま新都心にあるコクーンに来た。 そして誕プレを買ったあと、いつものエクセルシオールカフェでお仕事。 今日はやたらと 母親と息子 のセットが多い。 それもそのはず、今日は浦和高校の文化…
こちら 親は 夫婦は 自分たちの手で「家庭」というものを作ることができる。 今は崩れかけているって人もいるかもしれないが それは波の一つ。 まだまだ海は広いのよね。 遠くを見つつも、今もしっかりと見る。 考える。 言葉にする。 動く。 そうやって、家…
こちら! 別にブログじゃなくてもいいのさ とにかく言語化。 人は言語化するときに初めて思考するからね。
そして 意図した結果の出にくいものはない。 だから ぼくは一本の正解ロードを示したつもりである。 こちら 正解は無数にある ように見える 確かに無数にあるんだろう。 しかし 「ノウハウ」 として確立したものはそんなに多くはないと思うよー。
追いつけるよー 数ヶ月はかかるかもしれないけれど 追いつけるよー てか、追いつかないと、 楽しく英語 楽しく国語 の道は通れないのよー こちら 楽しく学んでトップ校 トップ校でも自学でトップに そんな道を歩きたいのなら 松江塾! majimania55@i.Softban…
そんな話を中3にした。 夏から昨日まで時間は経過し、繋がっていて 1ヶ月後も3ヶ月後も半年後も。 そうやって繋がっていく時間の中に 友達 勉強 部活 家族 喜び 悩み そういったものがくるくると入れ替わりながら自分の前に登場して そうやって前に進んで…
先日、オーストラリアで一緒だった子と 浦和高校の文化祭に行ったようだ。 母校の文化祭か 僕は1ミリも行きたいと思わないが やはり浦和高校 素敵な学舎なのだろう。 保護者の方も行ったみたいだねー
これは我が天使な奥様の前でも同じ。 「やりたくなーい」 と言ったら 「え?本当?」 と聞く。 この時点で、自分の「やりたくなーい」と空中に放っただけの言葉が 相手に受け取られたことになる。 そして 「本当?」 と、自分にボールが返ってきたことになる…
①のはかちのやまたあ、たあかはらまちのひとつえのひ。 ②たこにテロの高尾は泣きてこのお店粥の可否の、目の跡地夜中は田の原までこの日。 人は、意味のわからない文字の羅列は読めない。読まない。これが①の文だね。 それに対して 何かしらの糸口みたいなも…
こちら 乗っ取り計画進行中らしい。 軽やかなテンションで書かれる文体だが 実際にはガキゴキに勉強できる子である。 学年1位2連覇中。 おそらくこのまま誰にも1位を譲ることなく突き進むのだろう。 そんな「本人」が書く 勉強指南書 的な記事も楽しみで…
昨日の中1英語。 比較に突入した。 比較は中2の最後の方の単元だ。 つまり、1年と数ヶ月の先取りになる。 ホワイトボードに中2で学習する単元を一つずつ書いて もうこんなに進んだんだねぇ と確認。 内容にも触れながらね。 そしていよいよ比較に突入。 途…
今日は日曜日。 天気も良い。 天使をドライブに誘おうと思う。 僕ら真島夫婦はいつも一緒にいる。 ここ数年は塾の仕事を手伝ってくれているので リアルに24時間一緒にいる。 うへぇ、真島と24時間かよ… と、喉の奥の方でイガイガを感じた方々 その気持ち、よ…
もうすっかり言葉として定着したかな。 美味しくいただく国語 「笑ってるだけで国語ができるようになるの?」 って思うよね。 なるんだよ。 まず国語の授業は楽しいから好き!! っていう感覚 どんだけ最強フレーズか。 分かるよね? こちらの記事、ぜひお読…
マネーリテラシー 勉強になる! こちら!
うむ いわゆる「教育」として知識を教えたことはなかったな。 でもある程度知識を得たんだろうなって段階で 「もう知ってるだろ」 ということを前提に 自分の身体を傷つけない 相手の身体も傷つけない という簡単から家族の話題にしたって感じかな。
目は口ほどに物を言う これは間違いない。 僕が授業中に目を拾いに行かないといけない子は おそらく学校で授業をまともに受けられていない。 吸収率は極めて低いはずだ。 そして言葉も。 ポジティブな言葉の多い子は、やはり賢くなる。
親子の会話 これに勝る教材はない。 特に幼少期。 子供は親が出す食事を何も疑わずに食べる。 全部食べる。 それで命を繋いでいるから。 その「丸呑み」状態は 親の言葉に対しても同じなんだ。 だから、たくさんの言葉を🎵 こちら
時間というものは存在しない なんてフレーズをどこかで見たな しかもわりと最近だ。 どういうことなんだろう… 言葉が存在してるってことは 実体物がないとしても、概念とか感覚というものとしては存在しうるわけで。 でも、自分にとって「時間」とは その空…
例えば急にメイクが上手くなった職場の知人がいたとしよう。 「あれ?最近メイク変わったな」 なんて、目に見える変化があったとしたら それは「メイクの技術が上がった」というだけではないよね? そうなるきっかけ そうしようと思った出来事 本人の意識 そ…
「はい」 と言われてボールを一つ手渡され 「え?」 と答えても、 「ほら」 って背中を押される。 「これをとうしろ、と?」 と再度聞いても 「いいから、ほら」 と言われて背中をもっと強く押される。 そんなスポーツ、いやだよね。 っていうか、意味わから…
なるほどね そのニュースもチラリと読んだ。 子供同士の「論破」ブームか。 僕の身の回りにあるとすれば、国語の記述解答に関する質問だろうか。 「なぜこの答えだと減点なんですか?」 に対する返答 これはまさに「一撃の論破力」が必要になってくる。 生徒…
ほんと、いろんな方がいるよね 松江塾 みんな頑張ってる。 毎日毎日いろんなトラブルや問題点が誕生するけれど みんなで前に進んでいく。