これは凄い!たった4ヶ月で点数が倍に!
でも、大事なのはそこじゃない。
「英語に対する気持ち」はもちろん、そのほかの部分にも変化が出てくるってことね。
子供にとっての「勉強」って、目標に向けて云々だけじゃないんだ。
1日の大半、それと向き合うわけだからね。
まずはお読みいただこう。
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中2文系単科オンラインに在籍している子どもの保護者です。
納豆英文法動画の受講をはじめて4ヶ月です。
中1の期末テストは34点でした。
子どもは、もちろん英語は大嫌いで授業もチンプンカンプン、恐怖すら感じていたようです。
納豆英文法動画を受講しはじめてすぐ、授業が楽しい!わかりやすい!という素直な感想が子どもから聞かれるようになりました。
中2の中間テストは70点でした。
前回の2倍の点数がとれました!
高い点数とは言えません。 けれど、なぜどうして間違えたのかを本人が理解できていました。
それは、理由理屈を授業で、日本語で、説明してもらい納得して理解して次に進むことが出来ているからだと思っています。
そして、先生の雑談中は、子どもが楽しそうに笑っている姿や、真剣な目で画面を見ている姿をよく見かけます。
部活で疲れ切って遅く帰宅した日は、真島先生の授業動画をみてテンションを上げると決めていると聞きました。
今は、おいつき動画を受講しながら、毎日の和文英訳は小学生~中1の部分を取り組んでいます。
子どもが、中2の授業をチラッとみた時、まったく分からなくてこれまでの英語への恐怖が蘇ってきたようで尻込みしていました。
いつか中2のリアル授業に参加する時には、画面の向こうのリアルな声やオーン!の叫びを聞けることを楽しみにしているようです。
思い返してみれば、中1の後半は特に、勉強へのモチベーションも成績も低くて、目の輝きは今の半分以下だったことが今ではよくわかります。(要は目が死んでた)
最近は、学校から帰宅してきた時やふとした時の子どもの表情はまあまあイキイキしていて、 定期テストでは平均的な結果ですが、勉強だけでなく部活への取り組み方も前向きに変わりました。
いったん下がってしまったモチベーションが上向いてきたことは、納豆英文法を受講したことが、子どもにとってきっかけとなったことは間違いないと思っています。
カメのような歩みですが、やっと自学への一歩を踏み出しました。
これからも頑張ってもらいます!
どうだろうか。これまた子供に対する観察眼が素晴らしいことは言うまでもない。
そして、
その観察眼を通して見えてくる「子供の変化」
これが大事。
うむ!納豆パワー!