続々と送られてくる体験記
どんどん転載させていただく。
◉いつもお世話になっております。
息子は小5本科に在籍しております。
ランキングテストが終わり、本人の自己採点では英語は90点以上なのではないかと(ピリオドのつけ忘れやスペルの間違いなどケアレスミスしていなければですが…)
私は英語がかなり苦手で学生時代はテスト前に教科書丸暗記で乗り切って来ました。
テストが終わると全て頭の中から消えていきました。
外国には行かないので英語は必要ない!と思っていた程です(稀に見る英語恐怖症です)
息子にはこんな苦労はさせたくないと小1から英語教室に通わせていましたが、今回テスト勉強をするにあたって、勉強を始めると全く身についてはいなかったなと。
単語ですらです。
英語教室でいっぱい話してたやん!と思う単語も息子の頭には残っていませんでした。
真島先生が英語を何も学ばない状態で松江塾に入って来てほしいと言っていたのが子どもと一緒に授業動画を観ていてよく分かりました。
私も学生時代、納豆英文法を知っていたらどんなに英語の授業が楽しかっただろうと思います。
私のあの必死な丸暗記の時間はなんだったんだろうと思うくらい、え?それだけの違い??と今更ながらに知りました(お恥ずかしい)
息子は並び替えまでは自信満々でしたが、be動詞に入るとペナテストでは毎週不合格。
他のお子さんよりも自分のものにするまでに時間がかかりましたが、be動詞と一般動詞の違いや使い方もやっと分かってきたようです。
分かっていない所から繰り返し動画を観る事が出来る事、本当にありがたいです。
息子は納豆英文法が始まったばかりですが、確実に言えることは私の中学時代よりも理解して英語の勉強に取り組めているということです。
納豆英文法に巡り会えて感謝です。
◉小6文系単科でお世話になっております。
春に学校でフォニクスの授業があった(現在小5)ときに【U】の読み方が『ウ』しか無かったそうです。
娘は、これでは読めない単語が出てきてしまうと思い先生に「under」は何と読むのですか?と質問したそうです。
先生は「ウアンダー」と読んだそうで「苦しすぎるw国名みたいw」と話してくれました。
我が家では、父親が英語が深海まで落ちてまして。
小学校のローマ字授業のタイミングで転校となり、転校先ではローマ字は終わっていたところから、アルファベットが全く解らず。
中学になり、当然のように書けと言われ挫折したそうです。
そんな父親がアルファベットに長い時間をかけている授業を観て、英語と向き合う覚悟を決めました!
毎週動画を観ながらノートを書き、娘と毎日英文に取り組んでいます。
「パパ、ここひっかかってるよ!」「娘、?マーク書いてないよ。」「パパ、これじゃアルファベット読めないよ」などと負けず嫌い同士でお互いの答案の粗探しをしております(笑)
もちろん、2人で「今日の問題、なかなか考えたよね〜」っとポテチ食べながら同志のように話している時もあります。
我が家では英語が楽しい教科になってます。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
◉いつもお世話になっております。
私の子育てでの英語教育と納豆英文法について何か参考になればと思い書き記します。
私達は10年香港に住み、長女は2歳からインター幼稚園で英語を常に触れる日々を送りました。
結果、英語で授業が行われる公立の小学校で学ぶまでいきました。
ただ、私はずっと不安でした。
この不安はなんだろうとずっとわからなかったのです。
日本に戻り、しばらくして松江塾と出会い、納豆英文法を教わって気づきました。
授業中、「あ、これって疑問文って言うんだー!知らなかった!」と言う言葉で不安が言葉にできました。
長女は文法を理解していない。
「英語は早期教育がいい。」 英語ができない私はこの言葉に随分と踊らされていたなと気づき、文法を理解しないのにこれ以上の伸びはないなと悟りました。
英語は英会話や、耳から入るより、納豆英文法で文法を理解したほうが、英語力をつける確実な道だと思います。
しかも、子供が羨ましいくらいに、めちゃくちゃわかりやすい!
下の子達はまだプレクラスですが、家で英語は全くさせてません。
それよりも、語彙力、国語力に力を入れています(まだまだ満点取れないですが…)
体験記というより、早期教育に力を入れたつもりで、実はあまり効果がなかった私の英語教育と、下の子達は納豆英文法のみでやっていこうと思った感想になってしまいましたが、何かの参考になればと思います。
◉松江塾へ入塾して、間もなく4カ月になります。
正直、我が子がここまで変わるとは思っていなかったので驚いています。
授業は雑談多めで楽しく会話しているみたいですが、しっかりメリハリもある所が良いなと思っています。
毎日和文英訳も、何やら授業で習った魔法の呪文を唱えながら毎日問題と向き合っています。
また、間違えた時もなぜ違うのかが解っている感じなのです。
ここが凄い!! とは言え、単語のスペル間違い等まだまだ課題はありますが。
あの我が子が・・・数カ月前の姿からは想像出来ません。
何なんだこの塾は。
家はオンラインなのに。
斬新過ぎる。
あーあの時入って良かった。
(笑)思わず心の声が出てしまいました。
真島先生の思惑通り、骨の髄まで納豆英文法が染みこむ姿を、これからも応援しながらじっくり見届けたいと思います。
◉私は中学から英語ができなくて1年生の時からつまづいていました。
中学3年生の時他教科と大きく点数が離れ内申も下がってしまい受験のこともあり個人塾に通い受験はなんとかなりましたが、それでは高校の英語についていけないと思いこの塾に申し込みしました。
初めの勉強の意義で学ばないといけないという思考が変わり、学びたいという考えになりました。
英語の基礎の授業を聞いて自分が基礎が理解出来ていなかったと改めてわかりました。
授業も楽しく面白くつまらないと1度も思うことなく英語の授業がこんなに楽しいと思えたのは初めてでとても嬉しかったです!
これからも英語を頑張っていきたいと思えました!英語が苦手ではなくなりました!
◉この塾に通い英語の基礎から理解出来たことで他の教科より点数が良くなりました!
たくさんの感想に共通していることは何か・・・
お気づきだろうか。
それは「納豆英文法」そのものの言語化ではない。
皆さんの「我が子に向けられた観察眼」である。
なぜここまで言語化できるのか
言語化したくなるのか。
それは「ちゃんと見ているから」である。
松江塾に入ると、嫌でも毎日の授業や毎日シリーズを通して子供を見ざるを得なくなる。
授業は全て動画でいつでも何回でも見ることができる。
毎日和文英訳も毎日必ず目に触れる。
もちろん、生徒も保護者もである。
目に触れたものは話題にもなる。
子供をしっかりと育てている人たちは、そうやって目にしたものを言語化したくなる。
「この答え、これで合ってる?」
そう子供に聞きたくもなるだろう。
ちなみに、毎日和文英訳を英語の学び直しに活用してくれている保護者の方はめちゃくちゃ多い♫
さすが松江塾保護者よね♫
そんな松江塾
気になる方は公式ホームページから体験申し込みを!
↓
また、納豆英文法のスタート動画18本
その無料配布期間はあと2日。
まだ申し込んでいない方はお早めに。
一昨日と昨日で50名を超える方々が受け取っています。
majimania55@i.softbank.jp
これをコピペしてメールくださいね。