英語嫌い
英語不安
土台スカスカ
本当に多い。
というか、ほとんどの子達がそれ。
早期から始めようが
どれだけお金をかけようが
関係なくとてもとても多い。
でも、それは当たり前。
日本人にとって、文字も語順もその全てが自分の思考と真逆なんだから。
だから
「繰り返して習得」とか「慣れる」という学習法は向いていないんだ。
であれば大事なのは「理由理屈の理解」しかない。
でもそう聞くと
「難しそう」
「勉強嫌いな我が子には無理」
って思うはず。
だからこそのスモールステップと、面白い授業。
ここを極めようとしているのが納豆英文法だ。
いま、何百人もの人たちが追いつこうと頑張ってくれている。
で、だ。
子供に「なんとかして英語だけでも!」と思っているのなら
子供が発するこの言葉は「フルシカト」して欲しい。
それが
「それはさすがに分かってる」
という言葉ね。
例えば
I am Ken.
私はけんです。
という文。
これについての授業動画を見たがらないとしよう。
理由は「いや、さすがにそれは分かるわ」
これね、ほぼ100%分かってないから。
だからこそ、今「英語だけでもなんとか追いつかせたい!」って状態になってるわけでしょう?
この文の奥の深さ
ちゃんと言語化できます?
それを言語化して、ここから
いや
アルファベットの奥の深さから言語化したのが
納豆英文法
納豆フォニックス
なのである。