2025-05-04から1日間の記事一覧
なぜなら 就活無双だった亜朗先生が合流するから。 一浪して大学に入学した友達の就活サポートもしてたみたいだし。 模擬面接とかね。 これは大きいよ。 面接で一番大事なことは? それは「自分の中から生きた言葉を出せること」だ。 想定問答集とかに書いて…
未来予想ではなく、データからの確定未来だと言っておく。 「もし子供の数が減ったら」 ではないからね。 もうこれから先、子供の数は嘘みたいな勢いで減っていくから。 そうだな・・・ 気がつけばどんどん増えていく体重のような勢いで・・・。 ひえっ まず…
大事なのは「回転数」だと思う。 家庭でのお母さんの「回転数」。 生き物として、どれだけいろんな部分が回転してるかどうか。 もちろんこれは比喩だからね。 この記事読んで、いきなり腕をぶん回し始めても何も変わらないから。 意識の回転 視点の回転 会話…
日本語脳の日本人が 英文法をかなりスムーズに理解できるノウハウ それが 納豆英文法 である。 そのノウハウのかなり根幹に近いところを少しだけ書いてみたい。 少しだけね。 そもそも言語学習において一番大事なことは何だろうって話から。 それは 変換 で…
今年の夏、ビキニを着たいなと思ったら ようやく今日の食事に意識が向くだろう。 いつもは車で5分のところにも、「歩いていこうかな」って考えるのも 今年の夏にビキニ というゴールが設定されるからである。 我が子をどのようにしたいのか。 各要素、どの…
子供の個性を大事に なんていうことが言われ始めたのはいつ頃だったか。 日本が衰退し始めた時期と同じくらいじゃないか? そもそも世界は日本に合わせてくれてないのに。 それを嫌というほど味わってきて、今まさに猛烈な下降線をたどりながら下がっている…
もうね いちいち「その言葉の使い方、どうにかならんの?」と思わせるようなメッセージを送ってくる人たち 去ったらいいと思うよ。 マジで。 こっちはn=1の世界で生きてるわけじゃなくて、松江塾生全員のことを考えて365日稼働してるわけだから。何ごとも…
亜朗先生じゃないよ。 東大生でもない。 さらにゲスト本人にも、どういうテーマで出てもらうか伝えてもいない。 でも こんな無茶振りな状況でも全く問題なく親単科の授業が成り立つことは保証する。
本科の人はいつでも単科に移動できるが 単科の人は中1の新年度スタートのタイミングを逃すと、もう本科への移動はできないわけか。 もしくは学年を戻って本科としてリスタートするかしかない、と。 まあでも、ゴールからの逆算と考えればそれは仕方がない。
松江塾は僕の信念が作り上げた塾だ。 僕の願いと想いと信念と手直しと観察と、が24時間365日張り巡らされた環境である。 そこに 親である私の願い うちの子の望む未来 を合わせる余地はゼロだ。 どうリクエストされようが どれだけ事情を言われようが …
早期英語 親の願いは一つだ。 自分が無理だった「ネイティブのようにペラペラ」を我が子に授けたい。 これね。 それが将来、子供の人生の選択肢を増やすと考える。 まずね、ここに関して一言。 ずっと英語ネイティブで、英語で社会性を身につけてビジネス環…
松江塾の事務一号機 普段は僕が授業の録画用のスマホとして使っている。 そして会計手続きのシステムはそもそもシステム会社として1ヶ月のうち2週間程度しか稼働していない。 その間に一気にまとめてやることになる。 つまり 事務一号機はその時以外、ほぼ…
昨日、塾内部に向けて送った関先生の動画 その中に英検に関する動画があった。 これ 僕がこのブログでもう10年以上昔から言い続け、 そして授業にも取り入れてきたことが話されている。 そしてそのこの動画の中に 「小学生で英文法ってどう教えたらいいの?…
亜朗は昨日から浦高仲間達と韓国に。 そしてなし子は今日からサークルの合宿だ。 2人とも帰ってくるのは6日。 ということは今日と明日は完全に夫婦2人だけ🎵 どこ行こうかな 何しようかな
こんな感じに。 リアクションスタンプの付きが良くないが、それはそれ。 どんな世界でも業界でも分野でも やる者はやり、やらない者はやらない。 パレートの法則である。