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松江塾代表真島による何でもブログ!

「英語」が「English」になる前にやっておくべきこととは

 

昨日開催した小4準備講座

 

後日受講を含めて100名以上の子達が参加してくれた。

 

対面教室にもオンラインにも、子供とほぼ同数の保護者の方がいると考えれば

 

200名以上、ということになる。

 

リアルタイムでそれだけの人数に授業をすることは

 

僕の約30年間の塾講師歴の中でも初めてのことだった。

 

しかし

 

それが何百人でも何千人でも

 

やることは同じ。

 

「英語を楽しく学び、どうしても抱いてしまう英語への心理的障壁を取り除くこと」

 

である。

 

英語を楽しく!

英語に慣れる!

 

と聞くと、おそらく大半の人たちが同じことをイメージするはずだ。

 

 

ゲームをする

体を動かす

歌を歌う

 

などなど。

 

 

 

ネイティブの先生が明るい笑顔で

 

「ハーイ!グッモーニーン!」

 

とか言って、いきなりの英語のシャワー

 

子供達もよく分からずに聞いたことをそのままリピート。

 

 

「グッドモーニング」

 

じゃなくて

 

「グッモーニーン!!」

 

なんて言う我が子の姿を見て目を細め

 

「よしよし、発音良くなるぞ!」

 

なんて思う親。

 

 

「レイジュアゥラィッハン!!」

 

に合わせて右手を挙げたりなんてしてたらもう…!

 

「凄い!ネイティブの発音聞き取って理解してるっ!!うちの子の英語はもう大丈夫だっ!!」

 

なんて思ったり、ね。

 

 

まあ、何度も書いているが

 

そういう時間は意味がないとは言わないよ。

 

いや、むしろ大切。

 

 

でもね

 

それは「English」であり、「母語」としてマスターしていくべきルートなんだ。

 

もちろん、そのルートを「母語」、もしくは「母語に極めて近いもの」として環境が用意できればいいよ?

 

両親共に家で英語を話す。

 

テレビも英語で。

 

学校もインター

 

そんな環境ならね。

 

 

でも、そうじゃないのなら潔く別ルートを辿った方がいい。

 

 

Englishじゃなく、英語として学ぶルート。

 

 

 

昨日の準備講座はまさにそれ。

 

 

僕の発した言葉の99.99999999%は日本語だ。

 

 

 

だから生徒達はその全てを「理解」できたわけだ。

 

昨日あの場で

 

「おはようは英語でグッモーニン!だよ!さあ、後に続けて言ってみよう!グッモーニーン!」

 

なんてやっても「理解」や「没入」はない。

 

当然ながら「達成感」もない。

 

 

 

僕は「翻訳マシーン」を作りたいんじゃなくて

 

 

自分で行動して達成し、脳内グルグル思考君!

 

になってもらいたいんだ。

 

 

そのために「英語」を利用するだけ。

 

 

 

それができるなら英語じゃなくてもいいんだ。

 

 

ただ、結果的に英語ができるようにならば受験と名のつくものはすべて有利に進めるから活用してるだけ。

 

 

要は、「English」じゃなくて「英語」を使って賢い子に育てるってことね。

 

 

そのために必要なのは

 

 

「ゥリピーラフタミー」

 

じゃないってことよね。