今、塾は大切なことに気づき始めた。
それは
「自分で頑張る子に育てる!」
ということの大切さだ。
あんな仕組み
こんな仕組み
そんな仕組み
これまで、塾は生き残りと発展をかけて、さまざまな仕組みを模索し、生み出してきた。
しかし
それは全て塾の能動的な動きであり、
そうやって誰かが能動的に動けば、必ず誰かは受け身になる。
東大合格者や一橋大合格者
難関国立大合格者
早慶上理合格者
たくさんのそういう子達を見てきて確信したこと
それは
自分で頑張ってる
ってこと。
誰かに引っ張られるわけでもなく
誰かに背中を押されてるわけでもなく
ただただひたすらに「自分で」頑張ってるんだよ。
だから松江塾はそういう道に舵を切ったんだ。
そしたら、松江っ子達が勝手にやり始め、
すんごい結果を出し始めたんだ。
僕はそれをブログでバンバン書くから
それを見たこれまたすんごい塾の先生達が
「やっぱりそうだよな」
って思って、独自にアレンジして自塾生に適した仕組みを作ったりしてる。
つまり、
個人塾業界を松江っ子達が引っ張ってるってことじゃない?
これ♫
そーゆーことよね?
すごくない?松江っ子ってば。