心にポッカリと穴が空いたような気持ちでこれを書いている。
松江塾の全ての内装を作ってくれた方が亡くなっていたと…。
まだ生徒数も少なかったのに、斜め前のテナントが空いたのに「何か」を感じ、今のA館を作ることを決めた。
20年くらい前だろうか。
「ここは壁を作って教室に!」
とか
「入り口はここの方がいいですよね?」
とか
夢と希望だけで突き進んでいた僕のイメージを
テキパキも図面に書き込んでくれて
それからいくつ教室を作っただろうか。
その全てをやってくれた方
早い…
あまりにも早い…
しかし
僕は進む。
前に進む。
あなたの作った松江塾
絶対に続けます。
今日もあなたの作った松江塾で、
明るく元気で、頑張る松江っ子達が学びます!
ありがとうございました。
合掌