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松江塾代表真島による何でもブログ!

「勉強が嫌いになっちゃう」

 

教育ママという自覚がある人達

 

おそらくこれまでの子育ての中で、周りのママ友達からこんなことを言われた経験はないだろうか。

 

「あんまりやらせてもさ、勉強嫌いになっても困るじゃん?」

 

これ。

 

どうだろう。

 

 

 

今僕は幼児から高3まで、全年齢の子達を見ている。

 

その僕が断言しよう。

 

勉強は、やらせ過ぎて嫌いになることはない。

 

言い方を変えよう

 

もし今、勉強が嫌いだという子が目の前にいたとしたら

 

その理由は

 

勉強のし過ぎではない。

 

勉強が嫌いになってしまっている子は

 

ほぼ100%、「できないから」である。

 

こういう話はいくらでも聞いたことがあるだろう。

 

僕も何度も同じようなことを書いてきたからね。

 

 

しかし

 

ここ最近はどの学年においても

 

「あら?こんな言葉も知らないの?」

 

という子が増えてきた。

 

例えば「午前」と「午後」とか

 

例えば「模範解答」とか

 

例えば「例文」とか

 

例えば「採点」とか

 

プレの子達じゃないからね?

 

嘘でしょ?って思うよね

 

 

でも、今の子達は大人が驚くような言葉も知らない。

 

これ、ほんとなんだよ

 

 

 

そういう子達はね、勉強が分からないから嫌いになるんじゃなくて

 

勉強の前段階ですでに知らない言葉が多過ぎるんだよね。

 

ピアノが嫌いっていう子

 

多分練習不足なんじゃない?

 

って思うでしょ?

 

でもね

 

違うんだよ

 

ピアノの弾き方はもちろん、目の前の黒い大きな物体が楽器だって分からない状態

 

これに近いんだよね。

 

そりゃね、嫌いにもなるよ

 

 

分かる?

 

練習させ過ぎで嫌いになるんじゃなくて、

 

楽器だかなんだか分からない黒い物体の前に座らされるって段階でもう意味不明っね状態になって嫌いになってるんだよ。

 

聞いてないから分からないんじゃなくてね

 

聞いても分からないんだよ

 

それほどに、言葉を知らない子が増えに増えてる気がする。

 

なんだろなー

 

会話不足かなー

 

YouTube眺めてるだけで、言葉を自分のものにしてないまま育ってるとか?

 

言葉はね、双方向で受信と発信を繰り返さないと身につかないよ?

 

だって、そもそもコミュニケーションのために人類が編み出したツールなんだから。

 

 

 

「勉強嫌いにさせたくない」

 

 

これはどの親も同じ思いだ。

 

 

しかし

 

たくさんやらせる、とか

 

長時間やらせる、とか

 

嫌いになる原因はそんなところにはないんだよ。

 

 

言葉が多くて、ある程度勉強ができる子なら

 

たくさんやったって嫌いにはならないって。

 

根本的な原因はそこじゃないと思うんだ。

 

 

 

自分の子供が勉強できない?

 

うんうん

 

確かに家での反復不足は理由の一つ。

 

 

でもその前に疑ってみた方がいいよね

 

そもそも、言葉知らなすぎなんじゃない?

 

って。

 

親子の日常的な会話は、日常用語だよ

 

それで安心なんて絶対にできないからね?

 

より難度の高い「学習用語」がどれだけあるか

 

 

まずはそこに焦点を当てて考えてみて。

 

 

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これは今日の毎日シリーズ、

 

 

小5くらいならある程度知ってないとヤバいよ?

 

 

教科書や先生から発せられる言葉だからね?

 

それが分からないから勉強が嫌いになるんだって。