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松江塾代表真島による何でもブログ!

親から見た公立と私立の違い

 

 

我が子2人は公立高校と私立高校に通った。

 

先日高校の卒業式があり、親としての責任というか、義務?というか

 

そういうものがふっと肩から降りたような気持ちになった。

 

さて

 

こうやって2人の高校生活が終わった今、親から見た公立高校と私立高校との違いを書いてみたい。

 

まず最初に言っておくが、どっちが良いって話じゃないからね。

 

ただ、僕が親としてどう感じたかという話ね。

 

 

 

一般的に、私立高校は手厚い指導があるとか言われるが、まずはそれに関して。

 

おそらくそれは勉強に関して言われているとだと思うが、

 

それに関しては

 

公立と私立で差はない

 

と感じた。

 

授業があり、テストがあり、一定の点に届かなければ追試がある。

 

追試、追追試…

 

と続いていくのも同じ。

 

進路指導における圧も同じ。

 

結局は自分次第だよ、と突き放される感じも同じ。

 

 

高校、特に進学校はその先の大学への途中経過という位置づけだが、

 

その点に関しては、本当に公立と私立に大差はないと感じた。

 

じゃあ、違いがあるとすれば何なのか。

 

 

僕は「2つ」あると思った。

 

 

1つは明らかにみんなのイメージと同じ

 

設備や仕組みの充実具合

 

これはもうね、天と地ほどの差がある笑

 

やはりそこはね、もうね、仕方ないよね。

 

近所の公園とテーマパークくらいの差があるよ

 

そりゃね、払う金額が違うんだから当たり前でしょ?って思うかもしれないけど

 

公立もなんだかんだでお金かかるし、部活の道具や合宿とか考えたらそれほど大差なかったし。

 

その金額差と施設の差は明らかに釣り合ってなかったと思うよ。

 

そうだなー

 

近所の公園を利用するのに一回500円払うのと、テーマパークを利用するのに一回700円払う

 

助成金を考えたらそんな感じかも。

 

 

もう一つの違い

 

公立は、人が集まって勝手に空気が作り上げられていく感じ。

 

生徒も先生も、何もないところに集まって、そしてそこで学校という見えない組織が作り上げられている感じがした。

 

それがいわゆる「伝統」というもので、有名公立校はその空気に憧れて入り、入ったあとはその空気をみんなが再現、維持しようとしてる感じだろうね。

 

私立はその逆

 

組織を作る人の存在を強く感じ、そこに生徒が迎えられる感じ。

 

作り上げられる伝統や空気も、学校としての意志や意図を強く感じた。

 

キリスト教系の学校とかイメージするとわかりやすい分かりやすいかも。

 

これも近所の公園とテーマパークの違いに近いかな。

 

近所の公園は、ただそこに存在し、人が集まって初めて機能するが

 

テーマパークは誰かが管理し、開始し、運営されて機能している

 

まさにそんな感じだ。

 

 

高校ってね、入る前は偏差値だとか進学実績だとかに目が行きがちだけど、

 

入ったあとは「日常」のスタートになる。

 

そうなるとね

 

入る前とは明らかに感覚が違ってくるよ

 

 

もちろん、親としての感覚の話ね。