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松江塾代表真島による何でもブログ!

だから英語ができないんだよ

 

昨日は小5

 

一昨日は小6

 

英語はどちらも同じペースで進んでいる。

 

昨日の小5は体験の子とその保護者の方も全ての授業を一緒に受けてくれていた。

 

今、英語で一番大事な部分を学習中の小5小6。

 

be動詞?

 

一般動詞?

 

疑問詞?

 

いや、違う。

 

英文のルールを日本語で言語化しながら考えること

 

 

この力こそ、英語初学の子達が躓かずに進むために一番大事なことである。

 

 

 

 

 

あなたは英語を話しますか

あなたは英語教師ですか

あなたは英語が話せますか

 

 

「あなたは英語」で始まり、「か?」と質問で終わる3つの文。

 

文字数から考えて、その6割は同じである。

 

 

日本語だと書き出しが同じなのに、英語にすると

 

Do you speak English?

Are you an English teacher?

Can you speak English?

 

書き出しの単語が全部違う。

 

 

幼少期、子供にこんなことを言った記憶はないだろうか。

 

 

「犬はね、英語でdogって言うんだよー」

 

「こんにちは!は、英語でHello!だよー」

 

そして子供達は英語の知識を増やしていく。

 

いや、増やしていくように見える。

 

子供達にとって、英語ができるとは

 

「その単語を英語で何というか」

 

にすり替わっていくのである。

 

親もその知識の定着や披露を喜ぶしね。

 

 

「よく知ってるねー!」

 

ってね。

 

 

そうなると、上の文

 

あなたは英語を話しますか

 

を見た時に

 

あなた→you

英語→English

話す→speak

 

これがすぐに出てきて、

 

「この文は分かる!」

 

ってなる。

 

 

この、「すぐに単語を英語に変換」という習慣が強いと、なかなか基礎が定着しないんだよね。

 

早期に英語学習をスタートさせると、僕の肌感覚としてはこの傾向が強くなるように思うんだ。

 

母語の成長とともに並行して英語も「半母語」のように伸ばしていく方法もあるけど、

 

そういう子達は総じて国語力が弱いのも気になる傾向だし。

 

まず母語

 

その観点からいくと、英語を学ぶときも日本語で日本語を分析し、それに対して日本語で言語化された英語のルールを当てはめ、最後の最後で英単語に書き変える。

 

 

これが一番必要であり、不可欠なことだと思っている。