無双… 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。
小学生松江っ子達の英語が、まさに無双状態に入りつつある。
小学校の英語の授業がどのようなものになっているのかは詳しく知らない。
先生や学校によって、かなりバラバラだとは聞いている。
しかし
今の小学生松江っ子達てあれば
異次元のレベルだと確信できる。
単語がちょっと書けるとか
挨拶が英語で言えるとか
そういうレベルではない。
笑
生徒達の「英語!超できるぜ!」という自信
これが突き抜けているはずだ。
僕がこれだけ自信満々に書いていて
この文に「マジでそう!」と確信できている人達が100人ほどいる。
それは
現小6、現小5の「アレ」を毎日その目で見て、その「耳」で聞いている保護者の方々だ。
もう一度言う。
松江塾の小学生は
学校の英語の授業で無双である。
もちろん、他の教科でもね。
まあ、体験してみたら3日で分かるよ。
majimania55@i.Softbank.jp
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川高川女合格専門
この言葉の意味が分かるはず。
いや、川高の上位20人に6人が名を連ねる理由
さらに川女松江っ子が全員上位に固まっている理由もね。