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松江塾代表真島による何でもブログ!

松江塾史上最大の受験ハプニング

 

受験が終わったからね

 

ようやく書ける。

 

その子はね

 

おそらく松江塾史上、最高に強烈な「受験ハプニング」を経験した子だ。

 

おそらく、後にも先にもこの子以上のハプニングはないかと…。

 

それは、2月24日に来たLINEから始まった…。

 

そこからの入試が終わるまでの

 

お母さんとのLINEのやり取り回数を数えてみたが…

 

104回!!

 

 

本人にもお母様にも許可をもらったので

 

その経緯を書いていこう。

 

今年受験が終わった方々

 

受験本番2日前から当日の朝まで

 

何をしてましたか?

 

あの瞬間、実はこんなことが起きていたのです…。

 

2月24日午後3時42分

 

6時間目の体育の時間、サッカーをしていて変な転び方をした。かなりの痛みと腫れのため、救急車で病院へ搬送。

 

その後、CTを撮って診察なので塾はお休みします、との連絡が入る。

 

 

 

ここから入試の朝、車で行くことを想定して、

 

出発の時間やかかる時間などの想定などに関して

 

あれこれとやり取りが続いたんだ。

 

本人が凹んでいるというので、

 

本人にもLINEをした。

 

「痛い?」

 

「痛いです😭」

 

こんな感じで始まった会話も、何とか前向きになれるまで続き

 

「今日は早く寝なよー」

 

っていう感じで終了。

 

 

まあ、松葉杖とかは不便だけど

 

僕自身、ゲラおの入試の時に車で送って行った経験もあり

 

まあ、大丈夫だろう…

 

って思ってたんだよね。

 

 

 

その後、お父様から

 

「当日の朝に車で行くのはリスクがあるから、学校の近くのホテルに泊まったほうがいいんじゃないか?」

 

という提案があったそうで

 

この段階で前日からの前泊が決定。

 

まあ、これが最善だよな、とみんなが納得したんだ。

 

 

良かった良かった。

 

当日まで塾には来れないけど、

 

まあ、受験できることは間違いないから大丈夫だろう

 

 

そう確信したよね。

 

 

そして、2月26日の朝を迎えた。

 

皆さん、まだ覚えてますね?

 

あの朝の話ですよ。

 

 

その子とお母さんは

 

北浦和の駅からタクシーに乗り込み、

 

そしてこう言ったそうだ。

 

市立浦和高校までお願いします」

 

 

 

 

ほらほら

 

北浦和」と聞いて、嫌な予感してきたでしょ?

 

 

 

入試当日の朝、準備を完璧にして

 

ホテルの前からタクシーに乗り込み、

 

目的地を告げ、タクシーが走り出す。

 

普通はここで一息つくよね。

 

 

本人は持ってきた問題集なんかを確認。

 

お母さんも目を閉じて「ふ〜っ」と大きく安堵の息を吐く。

 

 

タクシーは順調に進み、

 

そして

 

数分後、到着。

 

学校の前は停められないので、少し離れた住宅地の真ん中で下車。

 

 

そこから高校の校門まで歩くと…

 

 

校門のところに立っている先生達がジロジロとこちらを見てきて一言

 

 

 

「ここ、男子校の浦和高校ですよ?」

 

 

 

何が起きたか、分かる?

 

 

そう

 

 

この物語の主人公は女の子だ。

 

 

制服を着た女の子が松葉杖をついて、お母さんと一緒に入試当日の朝に

 

 

県立浦和高校の校門の前に降臨!!

 

 

なんと!!

 

 

タクシーの運転手が、ガチで大間違いをしたのだ!!

 

 

本番の2日前に怪我をして、救急車で運ばれ検査

 

松葉杖

 

前日に慣れないホテルに宿泊

 

一度は見にきているものの、不慣れな土地で地元のタクシーに乗り込み

 

ホッと一息。

 

「良かった…。何とかこれで受験はできる…」

 

そう思った女の子とお母さんが

 

 

男子校である県立浦和高校の前に降り立つ!

 

 

「ここ、男子校の浦和高校ですよ?」

 

 

そう言われた時の気持ち、

 

 

想像できるだろうか…

 

 

入試本番だよ?

 

「落ち着いて受ければ、普段の実力を出せるよ!」

 

なんてアドバイスが乱れ飛ぶ日だよ?

 

 

そこからもハプニングは続く。

 

 

咄嗟に乗ってきたタクシーに乗って市立浦和に行こうと

 

タクシーを降りた方を見ると

 

その「大間違いタクシー」の姿はもうそこにはなく…。

 

足もない状態で県立浦和高校の前に取り残された母娘…

 

 

やばい

 

 

書いていて泣きそうだぜ笑

 

 

しかし!

 

 

そこからそっこーで別のタクシーを依頼し

 

そのまま市立浦和に電話!

 

事情を話すと校長先生に代わってくれて

 

まだ時間はあるから大丈夫

 

万が一遅れてもちゃんと受けれるようにするから!

 

という言葉をもらい、何とか時間には間に合ったそうだ…。

 

僕がその全てをLINEで知ったのは

 

入試当日の午前9時10分。

 

 

全てが終わった直後だ。

 

 

 

 

どうだろうか。

 

 

濃すぎる3日間

 

 

自分がその立場だったとしたら…

 

 

ヤバいでしょ?

 

 

 

 

そして、入試直後

 

その子からいつものように難易度報告があった。

 

 

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しっかりと努力を積み重ねてきた松江っ子はね

 

メンタル強くなるんだよ。

 

 

これがリアルな松江っ子ね♫

 

 

 

そして昨日

 

 

この子は発表画面の自分の番号に⭕️をつけて

 

 

その画像と共に合格の報告をしてくれた。

 

 

 

偏差値70

 

倍率約2倍を乗り越えただけじゃないよ

 

 

 

あの盛大な壮大なハプニングを乗り越えたんだ。

 

 

S、

 

進路確定、おめでとう。

 

 

 

きっとあなたはこれからも結構な壁を乗り越えられると思うよ。