実績とかね、生徒数とかね
そういうものに関しては「上には上がいる」と思うよ、実際に。
でもね
僕はそういう塾と比べても松江塾は負けていないと断言できる。
僕は僕自身が最強の「松江塾ファン」だと自覚している。
こう書くと変な感じがするかもね。
僕が作って
僕とAKRアキラが運営している塾なんだけど
すでに松江塾は僕らのものではないんだ。
歴代の松江っ子と松江塾保護者がコツコツと作り上げてきた空気、風土
そうね
これを「伝統」と言うのだろうね。
昨日から全保護者の方々に「松江塾ってどう?」という問いに答えてもらっている。
それを一字一句変えることなく、コピペして全てブログにしているのだが
昨日の時点で35名の方が書いて送ってくれた。
一応の期限は今週いっぱい、と伝えてあるので
これからさらに150名近い方が送ってきてくれるだろう。
最後の最後の1人まで僕は待つ。
「あんのぉ〜、まだでしょうかぁ?」
という僕からLINEが届いたら
急いでくださいね笑
親も追い込む松江塾♫
大事な子供を通わせる塾だ。
ただ何となく通わせるだけではなく、ちゃんと見つめ、思いだし、考えることは大事だからね。
考える時は「言語化」「文字化」
これが不可欠!
そうやって文字化した時に、
「んー、あんまりいい塾じゃないな」
そう判断したのなら、それは松江塾以外のところに正解があるのだろう。
まあ、それはそれ。
僕らは受け止めるしかない。
さて
35名の方の「松江塾ってどうなの?」を全てお読みいただけただろうか。
僕の加筆・修正が何一つ入っていない、
松江塾保護者の方々の「生の声」である。
僕が常々書いている、「松江塾保護者は凄い」ということが
きっと多くの方に伝わったのではないだろうか。
なぜ松江っ子は頑張れるのか。
なぜ自分で結果を出せるのか。
その答えは考えるまでもない。
親がすごい
この一言に尽きるのだ。
松江塾がすごいのではない。
当然、僕がすごいのでもない。
冒頭にも書いたが
松江塾は松江っ子とその保護者の方々が空気や風土を作り上げてきたんだ。
一つ一つの記事を読めば
それが手にとるように分かると思う。