川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

「出会い」、それは松江塾ではbe動詞の意味となる

 

お迎えの保護者の方々、

 

松江塾から出てくる小5以上の子達に

 

「出会いって何?」

 

と聞いてみてほしい。

 

 

ええ?不審者になる?

 

 

ならない笑

 

 

松江塾のある松江町界隈にいる人達

 

歩いている人たちの半分は松江っ子やバイトだから笑

 

あ、あと川高生か。

 

 

問いかけた松江っ子達はきっと例外なく

 

 

「え?be動詞ですけど?」

 

と答えるはずだ笑

 

 

 

 

さて

 

 

出会いとは何か。

 

 

 

なぜ「会い」ではなく「出」会いなのか。

 

 

 

それは

 

 

 

外に「出る」という結果の先の「会い」ということだからだ。

 

 

自分のこれまでの世界から、一歩出た時に

 

 

そこにいる人達

 

 

その人達と会うこと。

 

 

 

それは

 

その人達の持つ世界と触れ合うことである。

 

 

 

松江塾に入ってきてくれた子や保護者の方は

 

 

僕やAKRに出会ったのだ。

 

 

 

これは

 

 

 

お互いに財産である。

 

 

 

ただ人は、それを普段財産だと気づかない。

 

 

 

いや、何となく気づいてはいても言葉にせずに通過してしまう。

 

 

 

さあ

 

 

 

言葉にしよう。

 

 

 

人との出会いは財産なのだ、と。

 

 

 

一歩、踏み出そう。

 

 

 

そこにどんな出会いがあるのか。

 

 

 

動いてみなけりゃ分からんよ。