通知票のデータを6年間分、全て載せておこう。
小1
小2
小3
小4
小5(松江塾入塾)
小6
小1、小2の低学年期間はあまり参考にならないが
小3、小4は家庭学習のみ。割と先取り学習で難易度の高い問題集をやっていて、
外部模試ではそれなりの結果を出していたが
学校の評価は低い。
小5、小6は松江っ子として、
学校の内容の数カ月先をペナテストとランキングテストで「完璧」を目標に頑張った。
公立高校、国立大学へと進んでいく場合と、
難関私立高校、大学へと進んでいく場合では、
こんな感じで取り組むべき学習内容が変わってくるのだ。
小学生の時期に
頭キレッキレで、コツコツ完璧に勉強
これができているのなら
中学受験という選択もありだと思う。
公立トップ高校、という選択をするのなら
小学生のうちから
「いかに応用問題が解けるか」
よりも
「いかに完璧に積み上げていけるか」
のほうに重きを置いたほうがよい。