難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【キャッシュレスの時代】「お金」の概念がないと算数が苦手になる可能性が高い

 

今日は小1の授業だった。

 

エルの物語は「白い服おじさん」が登場した。

 

白い服おじさんは出会ってすれ違うと、その服に書いてある通りにお金が増えたり減ったりするという、メチャクチャな設定のストーリーである。

 

さて

 

この画像をご覧あれ。

 

f:id:goumaji:20251115191258j:image

 

繰り返すが、小1だ。

 

学校で1000を超える数字を学ぶのは小2以上である。

 

でもね

 

僕らの時代は「お金」「現金」という概念が今とは比べ物にならないくらい大きかった。

 

お小遣いをもらったり、買い物を頼まれたりね。

 

でも今は徹底的にキャッシュレスの時代だから、お金の世界では当たり前の「100」や「1000」という数字が子供たちの周りから消えたと思う。

 

となると、学校で学ぶときに初めて「でかい数字」として出会うわけで

 

その時の圧迫感は相当なものだろう。

 

だからこそ、登場した「白い服おじさん」だ。

 

今日の小1の問題を見てもらいたいのだが

 

対面のある生徒が、やった方法が秀逸すぎたのでクラス全体に伝えたんだ。

 

「300円増える」と「600円減る」で「300円減る」

 

さらに「1200円増える」と「900円減る」で「300円増える」

 

この二つは相殺されてゼロになるから

 

実際にはそのほかの3つの事象を考えるだけでいい、というのだ。

 

小1だよ?

 

しかも100、1000の位の計算だよ?

 

 

子供の脳みそは乾いたスポンジだ。

 

水をあげたらあげただけ吸収するスポンジなんだ。

 

さあ

 

来週はどんな話にしようかなぁ。