いろんな先生達と話すとよく聞くようになった。
子供達の当たり前の感覚が変わった
と。
これを「コロナ禍のせい」と片付けるのは簡単だろう。
しかし
そうではない兆候が、指導の現場にいるとよく分かるんだ。
それはとても「感覚」的なものなのだが
全体的に、人としての「元気さ」が薄まっているように思うのだ。
もちろん、子供は子供なので塾に来て飛び跳ねてる子もいるし
画面の向こうで大笑いしている子達の姿もある。
だが、とても微妙にではあるが
やはり何かが
薄まっている
んだよね。
中3よりも中2、中2よりも中1と
目に見えて同級生の人数は減ってる。
少しずつ少しずつ衰退し、廃れていく自分たちの周りの雰囲気
あまりにも急速に進む少子化は
子供達自身も自覚することなく
何か、本能的な元気さや競争本能みたいなものを削り取っているように思うのだ。