勉強云々、じゃなくてね
家族と一員として、子供を育てていく上で
僕が思う「三本柱」を書いてみたい。
まず、家族とはいえ
一人の人間、別人格である。
その別人格が同じ空間で暮らしていくには
サービス精神
これは不可欠である。
相手が何を求めているのか
何をして欲しいのか
何をして欲しくないのか
行動、表情、発言
そこから先回りしてサービス精神を発揮する。
そして、そのサービス精神を行動に移すときには
コミニケーション
これは欠かせない。
語彙を豊富に
言葉数を多く
話すのと同じくらいか、それ以上に聞く。
自分の意見は、相手の意見を100％か、それ以上納得と吸収した上で
少しずつ小出しにしていく。
相手が子供であっても、ね。
この徹底したコミニケーションを親がやると
子供もそれが当たり前だと思うようになる。
だから、反抗期になっても
親の話は聞く。
親子の会話は、それが幼少期から当たり前だから。
そして最後
子育てにおいては欠かせないだろう。
鉄のルール
これである。
この鉄のルールが
どれだけ「硬い」か
それが一番大事。
「言っても聞かない」
これが子育てに悩む人たちの一番よく言う言葉。
あのね、
勘違いしないでね。
「言うことを聞く」
というのは、文字通り
親の話を耳に通して、理解するってことが大事なだからね。
言ったとおりに行動するかどうか、は
別の次元だから。
テーマが壮大だから、
上手くまとまらないね笑
とにかく
三本柱は
サービス精神
コミニケーション
鉄のルール
これかな。
あとで、我が家の子育てマスターにも
聞いてみよう。
