松江塾には、北は北海道から南は沖縄まで生徒がいる。
つまり実際の教室は川越に一教室しかないが、全国の子達からその成績データが送られてくるわけだ。
それを見ていつも思う。
地方の子達の平均学力がものすごい勢いで下がってる、と。
松江っ子が当たり前に90点超えを連発しているような場合であっても
平均点が30点、40点なんてザラである。
得点分布を見てもそうだってことはこの前記事にしたよね。

こんな感じのね。
でも、きっとその松江っ子が在籍している中学校の周りにも塾はたくさんあって、
そこに大部分の子達が通っているんだろう。
でもさ
そもそも地方って公立高校の倍率がガンガン下がってるでしょ。
トップ校に近いレベルでも定員割れが当たり前に起きてるし。
そうなると、その地域の塾にとって
「君たち!必死で頑張って合格するぞ!」
というプレッシャーってほぼないよね。
そういう地域は大手塾もエース講師なんて送り込まないだろうし。
勝手な想像だけど、惰性でゆるゆるってところが多いのでは?
そうじゃないと、この得点分布にはならないはずだし。
地方って、昔から「情報格差」とか言われてるよね。
でもこのネット時代に、情報格差なんてもうないよ。
でも確実に「当たり前の基準」において格差が広がってるよね。
そしてこの格差はここから加速度的に開いていくんだ。
それにいち早く気づいて、オンラインで松江塾に通うことに決めた人たちはラッキー
沈没寸前の大型船から救命ボートに飛び乗ったような感じだと思うよ。