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【全先生必読!】英語の塾内平均偏差値65超えを到達させる指導法がこちら。

 

He is playing soccer in the park now.

 

という英文を書いて、その意味を教える。

 

is playing 

 

で進行形を表すから、

 

サッカーをする

 

じゃなくて

 

サッカーをしている

 

という意味になる。

 

他の単語の意味も加えて

 

彼は今公園でサッカーをしている。

 

という意味になる。

 

英文の下に直接意味を書く場合もある。

 

He is playing soccer in the park now.

彼は している サッカー 公園の中で 今

 

 

ほら、だから意味は分かるでしょ?be動詞の後にingがきたら進行形だよ。

 

 

 

こうやって英文法が教えられる。

 

 

でもね

 

 

これ、松江塾ではやってない。

 

やっているのは、その逆。

 

 

必ず日本語から始める。

 

 

彼は今公園でサッカーをしている。

 

 

これを英文に変えていくときのルールを徹底的に噛み砕いて説明。

 

そうすると、そこに「なぜそうなるのか」という説明が必ず必要になるでしょ。

 

 

 

そこに「講師の腕の見せ所」が生まれるんだよ。

 

 

英文からスタートして、それを日本語に直しながら指導すると

 

生徒は勝手に

 

 

脳内補正

 

をして意味を理解してしまう。

 

 彼は している サッカー 公園で 今

 

 

これさえ分かってしまえば、もうその文の意味は分かってしまうから。

 

 

これが「分かったような分からないようなモヤモヤ」の正体だから。

 

 

 

 

試しにやってみるといいよ。

 

 

 

次の文を英文に直すルールをあなたならどう教える?どうしてその語順になるって伝える?


彼は納豆を食べるために何時にここを出発すべきかなのかを私に伝えた。



これをあなたの生徒が「なるほど!そりゃそうなるよな!」って理解できればOKだ。