英語が苦手な子はほぼこれである。
例えば
be good at
を「〜が得意だ」と覚えている中学生は多い。
しかし
その子達にあるのは、文字通りこれだけなのである。
極端な話、
「私はサッカーをするのが得意である」
I ( )( )( )playing soccer.
なんていう問題には答えられても、
英作文になると全く書けない。
「私はサッカーをするのが得意である」
I ( )( )( )playing soccer.
結局、ここの赤い部分の知識しかないって状態。
早期英検合格組は、まさにこの状態の蓄積なのである。
結果、
「覚えていればできる」
「覚えていないからできない」
と連続。
だから、英語は覚えるものであり、思考できない、なんてことになるんだと思う。
I
と書き始めた瞬間、もう次が怖い。
日本語では
私は「サッカー」と続く。
しかし
I soccer
ではないことは分かる。
でも…
じゃあ、一体何なんだ?
という恐怖。
そこをぶち破るのが、納豆英文法。
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majimania55@i.Softbank.jp
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暗記の前に、日本語で理由理屈を知り、日本語で考えて英文を作っていく手法。
知ってると知らないとでは、英語という科目の全てが変わっちゃうからね。