難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【国文法に思う】なぜ「分からない」が生じるのか

 

例えば

 

「私はあの車に乗っておきたかった。」

 

という文がある。

 

これを文節に区切りなさい、という問題。

 

かなりの中1が悩む。

 

「私は/あの/車に/乗って/おきたかった。」

 

と切れない。

 

切れるかもしれないが、自信満々で切れなかったりする。

 

さらに

 

「あそこにある車は去年私の叔父が買った」

 

という文、

 

「あそこに/ある/車は/去年/私の/叔父が/買った」

 

と文節に切れたとしても

 

主語はどれ?

 

という問いに、自信満々で「車は」だと答えてしまったりする。

 

 

なんでそんなことが起きるのか。

 

それは

 

「明確な方法を、その理由」

 

言語化して、納得してないからである。

 

 

こういう時はこうすればいい、なぜなら、こういう理由があるからである。

 

という言語化

 

それを飲み込めれば、実に簡単なのに。

 

 

教科書を見ると、それは確かにしっかりと書いてある。

 

ワークの「要点のまとめ」にも。

 

なぜそれが生徒たちに染み込まないのか。

 

 

それが「先生の腕の見せ所」なのだ。