難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【学校関係者必読】現場の先生が頭を悩ませる英語指導を「納豆」で克服した先生からのLINEがこちら!

 

松江塾の英語指導、柱は3本ある。

 

①納豆英文法

 

②マジ魔単語

 

③スラ訳精読

 

特に①納豆英文法は指導の根幹である。

 

日本人の脳みそに理解や感情を伴って入っていくのは英語ではない。

 

日本語だ。

 

確かに母国語の習得メカニズムを研究すれば、今の指導システムに行き着くんだろう。

 

繰り返し見て、繰り返し聞き、繰り返し読む。

 

その反復と連続による習得。

 

これが「言語習得」の最適解である。

 

しかし

 

それが日本の小中学生に可能かどうかの現実を、あまりにも見ていないのではないか。

 

だからこそ作り出した指導法が「納豆英文法」!

 

この指導法なら、日本人の先生が日本の指導現場で自信を持って

 

目の前の生徒の理解

 

を導けるんだ。

 

今、そんな松江塾の英語の授業を全国の指導のプロ、学校の先生や塾の先生が受けてくれているんだ。

 

その一人からリアルな「納豆の成果」の報告LINEが来た。

 

読んでもらえれば現場で納豆の威力がどれだけかがわかるはずだ。

 

僕の力だけでは限界があるが、全国の「先生」が指導の現場でこの指導法を使ってもらえると

 

きっと今の「英語崩壊」が止まるはずだ。

 

ブログ転載許可をいただいので、ぜひお読みいただきたい。

 

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こんにちは。動画、毎日シリーズ、大変参考にさせていただいています。


先ほど、現在完了の動画を見て、目からウロコがおちるとはこのことだと思い、ラインせずにはいられなくなりました。

 

長年、現在完了を教えてきて、時間の線も書いて指導してきましたが、いまひとつ生徒に届いている感を得られずにいました。

 

でも、真島先生の「完了の意味」を入り口にして教える、という方法を見て、ストンと腑に落ちました。

 

これなら、とっつきやすくなる、と。

 

現在完了の表せる時間帯を教えて、意味を教えて、使い方を教えて、あとは力技で、のようなムリヤリ感を自分自身が感じていたので、本当に参考になりました。

 

情けないことに、現役生徒さんのようには毎日の動画に追いついていけず、遅れ遅れで、必要なところから、という見方になっていますが、真島先生の指導方法を参考にさせていただき、説明方法を使わせていただくと、生徒の理解度が違うな、と実感することが多々あります。

 


一例ですが、学校テストでは良い点が取れてきたが、いまひとつモヤッと感を感じていた生徒(中2)が、フォニックス、語順並べ替えから指導し始めて、最初はこんなの簡単すぎるとなめていたのが、不定詞に来て初めて「はです〜、はするを」から考えて積み上げていくことで理解できるということに気づき、そのステップを踏めるようになりました。

 


小学生に関して感じているのは、やはり、積み重ねの重要性です。

 

なっとう方式が2巡目の生徒たちは、同じ説明をしても、本当に理解が早いです。

 

フォニックス、語順から積み上げていくのが、いかに有効か、日々感じています。

 

小学生(小6)でも、学校の英語の授業で、覚えさせられて言わされているその英文が、いったい、何なのか、モヤモヤ感を感じています。

 

理屈理由を説明して、それが納得できた時、彼らは本当にスッキリした顔をしてくれます。

 


文法じゃなくて、たくさん言って覚えましょう!は、絶対ムリ!と以前から強く思っていましたが、真島先生に出会い、自分の感じてきたことは間違ってない、と強く思っている次第です。

 

 

以前、プロの人の実践での感想を寄せてほしい、というコメントがありましたが、なかなか返信ができずすみませんでした。現在完了動画に感激したついでに、遅ればせながらいろいろと書かせていただきました。引き続き、よろしくお願いします。

 

最後にひとつ質問です。中1毎日シリーズの中で、スラッシュの苗?を8月からスタートされていますが、スラッシュを入れる箇所についての説明を動画のなかでされていますか?どうしても、探せないので、もし、よければ、いつごろの動画かを教えていただければ幸いです🙇

 

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結局、今の指導法はみんなが「モヤモヤ」なんだ。

 

生徒も

 

保護者も

 

そして

 

現場の先生も

 

 

こんな「モヤモヤ」に包まれた今の日本の英語指導の現場。

 

 

だから「結局海外に出ないと無理」なんて、最後の最後でちゃぶ台をひっくり返すような言葉が出てくるんだ。

 

 

この記事を読み、「一体どんな指導なんだ?」と思った方

 

特に指導現場の方々

 

ぜひ納豆英文法を「自分が指導の現場で使うなら」という視点で見てもらいたい。

 

きっと「目から鱗」だろう。

 

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