嬉しい報告LINEが来た。
納豆英文法のスタート18本を見てくれた方からだ。
その18本だけで、英語絶対拒否の子が期末テストで学年1位!
これは凄い!
ブログ掲載許可をもらったのでお読みいただきたい!
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真島先生、お久しぶりです。
1年ほど前に、納豆英文法を送っていただいた、4月から中2になる息子を持つ母です。
この1年間の息子の様子を報告させてください。
1年前までは、英語の話をしただけで形相が変わるほど英語全拒否でしたが、今では、英語が自信につながる存在になっているようです。
1学期の期末考査で1位になった時は、頭がついていけないくらい、子どもと一緒に驚きました(田舎にある公立中学で、1学年100人弱しかいませんが)。
そして3学期の期末考査での事、クラスのお友だちが、他のお友だちの英語の点数を見て「勝った!」と喜んでいたら「いばるんなら、〇〇(うちの息子)に勝ってからいばれ!」と返していたらしく、、、「英語といえば〇〇(うちの息子)」とみんなが頼ってくれているそうで、息子がそんな存在になったんだと、大きな成長を感じました。
英語全拒否だった息子に納豆英文法を、、というより、まずは「この先生、おもしろいけーん」と言って一緒に動画を見た1年前。
「次の動画あるけど、、、見る?」と恐る恐る聞くと、「うん」と言ってくれました。ゆっくり、1動画ずつ、一緒に笑いながら見た納豆英文法。
真島先生と生徒さんたちが、どんなおもしろい話を繰り広げてくれるのか、英語よりもまずはそこが楽しくて、息子は動画を見始めたんだと思います。
そして、笑いの雰囲気を保ちながら始まっていく英語の授業にもそのまま耳を傾け、素直に聞き入れる事で、英語って実は自分にも理解できるんだと気づいたんだと思います。
まんまと真島マジックにはまってくれました!
「拒否反応はすぐに消えると思います」という真島先生からのメッセージ、本当でした。
そしてそれ以上の結果となりました。
もう一度お礼が言いたくてご連絡しました。ありがとうございました!
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勉強、特に英語って本当に些細なきっかけと学ぶ順番、教え方でどうにでもなるのよ
これ、本当にみんなに分かってもらいたい。