今中2中3が取り組んでいる文の中に、こんな一文がある。
You should also analyze your mistakes from past tests with ease, without being too sad.
前半は問題なく訳せるだろう。
そしてwithout以下の部分に突入した時
「悲しむことなしに」
なんて訳に辿り着くのはそう難しいことではない。
しかし、どうだろう。
without being too sad.
この4単語の並び、形
しっかりと文法的な理由理屈を説明できる?
まず「sad」って、どんな文で使うんだっけ?

そこからスタート。
絶対に分かる文から考え始める。

too 〜
で「〜すぎる」だね?
からの?

主語を取って動詞の原形スタートにしたら命令文になるね
悲しすぎる状態であれ!
って笑

でも実際には命令文じゃないからね
必要なのは「悲しすぎる状態である」というフレーズがこの語順で出来上がるという理屈。
そして
withoutの登場。
前置詞だから、納豆英文法のあのルール通り後ろは…

ってなるよね。
直訳すると
悲しすぎる状態であることなしに
ってなるよね。
そう訳す以外ないよね。
絶対にこの語順だし、この形で問題ないよね。
超!理由理屈で固められるよね?
何となく訳せるからOK
これだと高校英語で詰むことは間違いないから。
だから今のうちからしっかり理由理屈を固めていく。