【酷語を国語に】親単科で伝えたことを本気で実践する理由

国語は語彙の連なりだ。

だからまず語彙を増やさないといけない。

三語短文は今後のしっかりと続けていく。

そしてその後は何をやるか。

国語はコミュニケーションだ。

コミュニケーションは、相手の言っていることをなるべく早く掴み取ることが肝になる。

この「瞬時」に理解する力を「読解」でどう身につけるか。

それを今、小４・小５・小６で実践したんだ。

親単科で「国語力」について話したことを

マジで具体的にやっていく。

何事も「実践」が大事だ。