もう、大きな流れは変わらないかもしれない。
陰謀論的ではあるが、おそらく教科書の改編あたりから
国策のようなものが根底に見え隠れし始めたよね。
英語は一部のエリートだけのもので、
早くに英語を諦めさせて、他に活路を見出せよ、と。
その活路は英語ができないだけあって、国内産業に向くよね?
それが日本の国力を上げるよね?
とか、
そういう大きな流れ。
そうじゃないと、今のあまりにも露骨な英語二極化はおかしいもの。
理屈が通らないよ。
でもね
納豆英文法は、それにかなりの高確率で抗えると思う。
今年の中1
約200名が在籍してて、
その9割が進級判定テストをパスした。
中2からの高校入試問題精読に耐えられる、と判断されたんだ。
この確率
今の日本の英語教育に、真っ向抗っていけると確信している。
一人でも見つけて欲しいな納豆英文法。
そうしたら、中1の5月あたりで「英語は…もう無理だ…」
って思う子が減るんだから。