英語って、「終わりなき単語暗記」が最後の最後までついてくる。
読んでも読んでも、一個も知らない単語がないなんて文は
自分の目標とするレベルの長文には存在しない。
ただ、前後の文脈から判断はできるだろうけどね。
だから英語学習においては「もう完璧！」というタイミングはこない。
でもね
英文法は違う。
特に、長文を読むために必要な英文法にはある程度の「完成だ！」というタイミングはあるんだ。
それを松江塾では中１の秋までに終わらせてしまう。
そうだ。
中３の最後の最後、仮定法過去までね。
そしてそこから文法の復習を毎日しながら、高校入試の長文スラ訳精読の練習を始める。
ノウハウを身につける、と言った方がいいだろうか。
公立中だろうが、中高一貫校だろうが
おそらく松江塾の方が圧倒的に早く、さらに習得するものは納豆英文法だからね。
完全に「英語鬼チート塾」になった感じがする。
興味あるよ！
という方は
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