今、松江塾の小5は「比較」まできた。
次回から受動態に入る。
つまり
中2範囲まで全て終えたことになる。
いや笑
本当だってばさ。
ちなみにこれ
昨日の小6ペナテストだ。

松江塾の小5と小6は全く同じことを学んでいるから
今日テストをやる小5もほぼこれと同じ問題になるわけね。
ああ、つまり
小5でアルファベットから比較までやった子が
小6になってからもまたアルファベットから比較までやるってことね。
2年間、同じことを繰り返すのよ。
分かる?
この仕組み、流れを3月3日の新年度から
小5で中学英文法を全部
小6でまた中学英文法を全部
という流れにする。
つまり
小6の最後には、英検3級フルスコアで合格が余裕で可能ということね。
だって、会話ベースでもないし、リスニングベースでもないから。
納豆英文法だから!
そして、いよいよ中1になるよ?
何やる?
まーたアルファベットから始めて、3回目の中学英文法全部!
しかーも
納豆英文法完全版を学ぶ!
どうなの?
この嘘みたいなチートっぷり
もう、爽快感すらあるよね笑
あ、この流れはね
早期英語ゼロのほうが染み込むよ
英語なんて1ミリも知らない方がいい
さらに
英語大っ嫌い!
なほうがいい。
だって、日本語ネイティブなんだから笑
日本語で学ぶ英語
それが納豆英文法だからね。