難関大学進学専門小中高一貫!爆裂松江塾! in 川越

全国から1500人が通う松江塾!代表真島による何でもブログ!

【実はね】松江塾も「ファイブラウンド」なんだよ!

 

あと数年で「あの指導法は最悪だった」と言われ過去の遺物となるだろう「ファイブラウンドシステム」だが

 

実はね

 

ごめんなさいね。

 

松江塾もファイブラウンドシステムなのよ。

 

ええ。

 

モロに完璧な5周!

 

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小5から始まる納豆英文法の授業

 

小5の一年間で中学英文法を全部やるでしょ。

 

アルファベットから仮定法過去までね。

 

そして小6になったらまーた最初のアルファベットに戻るのよ。

 

そして一年間かけて中学英文法を全部やり直す。

 

仮定法過去まで。

 

え?仮定法過去が小学生に「理解」できっこない?

 

いやいやいや

 

「もっとお金があればなぁ…」

 

なんて日本語、幼稚園児でも分かるっしょ。

 

ただそれを「こんな言い方あるよ」じゃなくて

 

がっきごきに英文法として理解していくだけの話。

 

そして中1。

 

ここで、小5小6の時は本当に大事な基礎の基礎だけを学んだ中学英文法全てを

 

めっちゃ細かいところまで学ぶ。

 

ここまでで中学英文法3回転!

 

今年からこの授業を中1の夏までに終わらせてしまう。

 

そして2学期以降は、高校入試問題を使った長文のスラ訳精読の手解きを丁寧に丁寧に。

 

からの中2、中3は

 

扱う文章を高校内容、大学入試問題へとレベルアップさせていきながら

 

高校英文法も全て学んでいく。

 

当然、中学英文法をその都度復習しながらになるから

 

ここで4週目、5週目をやることになる。

 

本日の3題、5題もあるからね。

 

もちろんその間、小5の時から中3まで

 

毎日シリーズは続く。

 

365日、毎日5題ずつ

 

授業に連動した和文英訳だ。

 

1年間で1825題

 

小5から中3までの5年間だと…

 

9125題!

 

松江塾のファイブラウンドシステムは

 

おそらく

 

いや

 

間違いなく日本で真似できる塾は存在しない…

 

と思う…

 

どうなんだろ笑