今回の小4ランキングテストの英語
問題をお見せできないが、外部の子はチンプンカンプンだと思う。
しかし
小4たちの結果は
100
100
100
100
100
100
99
99
99
98
98
98
98
98
98
98
98
98
97
97
97
96
96
96
96
95
95
95
95
94
94
94
94
94
94
94
93
92
90
90
89
89
88
88
87
87
87
86
85
85
84
80
80
となっている。
小4の保護者の方なら、あのテストで8割超えるって
エグい
の一言だと分かるだろう。
初見単語を読める力
松江塾の小4で得られる力はこれである。
ちなみにこの8割越えは、本科85名のうち54名である。
残りの31名はまだ納豆フォニックスが染み込んでいない。
でも大丈夫。
小5のスタートは、またアルファベット、納豆フォニックス、初見単語の読みの推測から始める。
小5でもマスターできなかったら?
大丈夫。
小6のスタートも、またアルファベット、納豆フォニックス、初見単語の読みの推測から始める。
小6でもマスターできなかったら?
それも大丈夫。
中1のスタートも、またアルファベットから納豆フォニックス、初見単語の読みの推測から始めるから。
でもこうやって何度も何度も最初からやると、もう分かってる子たちは退屈で時間の無駄なのでは?
と思うよね。
でも大丈夫。
そういう子たちは「英語、簡単すぎてもう勉強じゃないよね」となるから。
それが松江塾の子達が全県平均の約2倍の点数を取ってくる理由、礎なのである。