どんなに仕組みを整えても
どんなに言葉を尽くしても
どんなに頑張ろうとしても
結局子供は家庭でその根幹が出来上がっていくものだ。
親が甘ければ子供はそれを基準に育つ
親が厳しければその基準で育つ
親の言葉が彩り豊かであれば語彙力が育ち
親の想像力が面白ければ想像力が育ち
忍耐力
思考力
判断力
行動力
結局は生まれてから親の影響を受け続けていくわけで。
そうであれば、僕ら塾の指導はその影響を受ける中でのスパイスのようなものでしかない。
いくら「目を見て聞け」と言っても
家庭で目を見ない状態で会話が成り立ってしまうのなら子供は目を見ないで話を聞く。
いくら「我慢しろ」と言っても
家庭の中で子供の要求をなんだかんだで聞いてしまっているのなら子供は我慢できなくなる。
そこに「塾の限界」はあるのだ。