2023-09-05から1日間の記事一覧
開成は美味しくいただいたので 今日から渋幕だ。 素材は美味しいかな? どうかな? まあ、どっちにしろ美味しく調理してやるぜ。
それなのに バンバン出てくる。 いや 中1もか。 なぜか文にあるのに 文のどこに置けばいいのかは なぜか学ばない。 そんな、頻度を表す副詞を 昨日は小6 今日は小5 松江っ子は納豆英文法でガッチリ学んだ。 これで間違うことはない。 もちろん、毎日和文英訳…
もちろん、美味しくいただく国語で。 能力 比較 社交性 で三語短文も。 今日もたくさんの言語化を小5達の脳みそに届けた。 こちら
多分、それなりに力とキャリアのある指導者なら 子供を見た瞬間に親が分かる。 親を見た瞬間に家庭が分かる。 直接会う、会わないは関係ない。 特に僕はブロガーなので メールやLINEの文面で分かる。 隅々までお見通しである。 逆に、それが見えないのなら …
揃えたい いや 揃えるべきだ。 そのために、何ができるか。 夫婦それぞれであり、難しいところもあるとは思うが…。 ふむ
なぜ勉強するのか そういう題目を前にみんなあれこれ考える。 価値観の相違にイラッとしたりもする。 ふむ 「ちゃんと賢い子」 は松江塾にも大勢いる。 その子達はね 立ち止まることができる と思うんだ。 何かわからない問題や文が目の前に来た時 「ん?」 …
良くも悪くも変わるんだ それを成長と呼ぶ 松江塾はそのほんの一部を手助けしただけ。 やはり子供は家庭で育つ、親が育てる。 そういうことなんだと思う。 こちら
僕の授業 松江塾 常に「本物」と言われるようでありたい。 僕の思う本物とは 純度 である。 いかに高純度でそこにいるか それが本物の定義だ。 今日も塾オンリーで生きていく。 こちら!
子供には毎日ご飯を食べさせなければならない。 そうしないと身体が健やかに成長しない。 与えなければ餓死してしまう。 だから毎日ご飯を作る。 言葉もそれと同じレベルにしたいよね。 毎日カレー? いやいや いろんな食材を栄養考えて出すよね? それと同…
松江塾の大黒柱 それは 「ちゃんと自分の頭で考える賢い子」 になってもらうことだ。 だから試験範囲のプリント課題爆撃とか そういうことは一切やめた。 そしたら、 浦和高校 浦和一女 市立浦和 川越高校 川越女子 栄東 川越東 星野 そういう高校でトップ層…
大人版ビリギャル計画進行中 もう、英検4級は合格できるはず。 しかしまだ「完璧」を自分で感じるところまではきていないはず。 もう少し、だ。
主語 述語 くわしくする言葉(修飾語) これを小3から学ぶ意味は あまりないと感じている。 意味はなくはないかもしれないが 国語嫌いを生むポイントになったいると感じるんだ。 だからこそ、塾ではそうならないようにクタクタに煮込んで教える。 なるべくゲ…
美味しくいただく国語 多分、国語が大っ嫌いった子達が 「え?」 と思う授業だ。 一つの言葉 一つのフレーズから広がる世界の広さ こんなにも言語化は面白いんだってこと 言語化とはつまり思考だ。 その思考の世界はどこまでも自由。 その楽しさを知らずに育…
んーとね 多分だけど 国語って最高のエンタメなんだぜ? ってことを分からせる授業だと思う。 だから、内容によって僕の言葉も随分と変わってくる。 昨日の小6と中2は全くの別物だったはずなんだ。 だから、これと言ったノウハウはない。 でも、だからこそ面…
こちら! 夫婦でブロガー! 我が子らがいずれ読むだろう記事の山。 楽しみである。
いやー もうね 最高じゃん いいなー 沖縄に移住してオンラインで松江塾やろうかしらー こちら
英語嫌い大量量産 それが目的としか思えない小学校の英語授業。 そして、それを完全マスターしたという前提で進む中学校のカリキュラム。 うむ 黒歴史になるレベルだと断言するよ。 次の指導要綱ではマルっと変わるんだろう。 そう期待したい。 さて そんな…
まずこちら。 昨日の小6の 美味しくいただく国語(開成中の入試問題) 納豆英文法(美女頻繁、三単現のs) についてだ。 そして次は中2国語 美味しくいただく国語で「アイデンティティ」について語ったもの。 松江塾で普段、どんな授業をしているのか。 読み…
何をもって成功かは置いといて 我が子らを見ていて「なんか、信頼できるな」と感じられるようになるまでに 必要な言葉が散りばめられてるよね。 ぜひ こちら
懐かしい。 毎年秋になると生徒達から「合唱祭」というワードが出てくる。 何を歌うのか 男子が真面目に歌わない ピアノ伴奏に選ばれた 指揮者になった などなど。 いろんな話題が出るね。 この記事を読んで、懐かしくなった。 こちら 僕は中3の時の合唱祭で…
当たり前だが、合計点を上げられるだけ上げること。 松江塾にも毎回70を超える子達が何人もいるが その子達に共通しているのは 国語ができる これである。 国語は全ての教科の土台である、というのは周知の通りである。 まず、どの教科も問題文は国語である…
どうやら、文系科目が簡単で理系科目が難しかったようだ。 特に英語と社会は簡単すぎた、と。 松江っ子達の感覚は だいぶ正しい。 うむ。
中3は夏の後半から昨日まで、開成高校の国語を 美味しくいただいた。 昨日は随筆の問題を解いて、その解説。 正直、簡単だったはずだ。 ただ「簡単」と感じたのはなぜか。 しっかりと読んだから である。 時間をかけて言葉と内容を噛み砕いて、さらに「美味…